いよいよ『X JAPAN 攻撃再開 2008 I.V.~破滅に向かって~』が今日から始まりました!
今日は~破壊の夜~。
会場に着くと(17:30頃)まだ開場されていない様子で各ゲート前は長蛇の列となっていました。
グッズコーナーはあまりの人の多さにとても並ぶ気にならないぐらい人でいっぱいでした・・・。
まぁ、明日もあさってもあるし今日はいいやと思い、今日の座席である25ゲートへと向かいました。
ところが・・・
こっちから進む列もあれば反対側から向かってくる列もあってなかなか進まない・・・
警備員も初日のせいか段取りが悪く全然、誘導ができていない・・・
進んでは立ち止まりを繰り返しようやく25ゲートへ。
25ゲート付近にもグッズコーナーがあり、そこは割と空いていましたが、それでも並ぶ気にならないぐらいの長蛇の列・・・
開場はまだ・・・
最悪なことに雨まで降ってきた・・・
そして待つこと1時間、18:30頃ようやく開場です。
でもゲート前に並んでいた列は減る気配もなく、並んでいても雨に濡れるだけだなのでゲート付近にあったちょっとした屋根の下で雨宿りをしながら列が減るのを寒さを堪えて待つことにしました。
そうしているうちに25ゲート付近にあったグッズコーナーに人がほとんどいない!
きっと開場が始まってみんな各ゲートに向かったんでしょうね。
25ゲートはまだ長蛇の列・・・
この隙にグッズを買いに行くことにし、パンフレット・テイクアウトバッグ・携帯ストラップ(BLACK,WHITE)・タンブラーを買ってきました。
スティックライトやトーチライトキーホルダーはどうしようか迷ったけど明日もあさってもあるし、買うか買わないかは明日までにゆっくり考えようと思い、再び屋根の下へ。
そうこうしているうちに列も減ってきたので並ぶことにし、最後尾へ。
そしてようやく会場内へ入ったのが20:00頃。
チケットに書いてある座席番号を探しながら指定席へ行くと・・・
なんとステージの斜め後ろ・・・
全然、観えない・・・?
一応、こちら側にメンバーが来れるようにスロープみたいな所はあるけど、常に観れるわけじゃない・・・
ちょっと不満を残しながら開演時間を待つが20:15を過ぎてもまだ始まる気配はない・・・
20:20頃ようやくドラムからサウンドチェックが始まりました。
会場内は昔のXのLIVE同様、G線上のアリアが何度も流れて、すごく懐かしい雰囲気でした。
そして20:50頃、会場内のライトが一斉に落ちLIVEスタート!
聴き馴染みのあるストリングスとピアノの旋律が聴こえ始め『THE LAST SONG』がトップナンバー。
鳥肌モンでした(T▽T;)
-SET LIST-
01.THE LAST SONG
02.Rusty Nail
MC
03.WEEK END
04.SCARS ON MELODY
05.Silent Jealousy
06.HIDEの部屋 -POSE-
MC
07.Say Anything(TOSHI/PATA/HEATH)
08.Without you
MC-YOSHIKI PIANO(DAHLIA~I.V.)-
09.『I.V.』
10.紅
ENCORE
01.ART OF LIFE
ファン暦17年の俺としては『WORLD ANTHEM』から始まり『BLUE BLOOD』へ繋がるオープニングを期待しましたが『THE LAST SONG』からの始まりには度肝を抜かれましたね・・・。
THE LAST LIVEから10年・・・
『THE LAST SONG』で一度、終止符を打ち10年後に『THE LAST SONG』で攻撃再開。
なんとも感動的なシーンでした。
2曲目の『Rusty Nail』はX後期のSET LISTとしては定番ですね。
でもその定番もどこか期待していたのかもしれない・・・
『Rusty Nail』が終わるとTOSHIが「会いたかったぞ!会いたかったぞ、東京ドーム!!元気だったかぁ。だいぶ待たせて申し訳なかったな、おい!YOSHIKIがちょっと遅れたぜ、おい!」と懐かしいTOSHI流のMC(笑)
そしてYOSHIKIの元へ近寄りYOSHIKIへマイクを渡すとYOSHIKIから「てめぇら(笑)暴れん坊将軍でいけよ、コラ」とはにかみながら言うとボリュームアップで再び「暴れん坊将軍でいくぞ、コラ~」と気合!
LIVE終盤でYOSHIKIが喋るのは昔たまにあったけど、こんな冒頭で喋るのは本当に珍しい。
YOSHIKIの喋りがちょっと聴き取り辛かったのかTOSHIが「今のを訳すと今日は・・・暴れん坊将軍でいけよ、おい!」と再び気合い!
3曲目の『WEEK END』はPATAのアルペジオから始まって欲しい気もしましたが今回のバージョンもかっこよくて素敵でした。
4曲目、HIDEがスクリーンにアップになったかと思ったらなんと思いがけない『SCARS ON MELODY』。
そして感動が絶頂だったのは5曲目の『Silent Jealousy』。
TOSHIのアカペラで『Silent Jealousy Don't leave me alone~』と歌い出した時は本当に感動でした・・・。
YOSHIKIの4カウントがちょっと走り気味だったかな?
ギターにはゲストのSUGIZO。
HIDEの一番弟子とは言え、俺的にはあまりHIDEのポジションに誰も立って欲しくなかったんだけど・・・
ギターソロもいまいちでしたね・・・
途中でピックの削れが気になったのかピックチェンジの為に音が途切れたのが残念でした。
ストリングスとギター、そして過激なドラムとの絡みでクライマックスを迎えるこの曲。
1991年にLAからYOSHIKIとTOSHIが帰国したその日にミュージックステーションで初披露した時の感動に似た感情が蘇りました。
そんな感動に浸っている間もなくYOSHIKIの久しぶりに観るDrum Break!
その時のSUGIZOのアームプレイ(ワーミーペダルも使ってたのかな?)はいらなかったな・・・
HIDEってアーム使わないからアームプレイされるとSUGIZOの色が出ちゃってちょっと興醒めでした。
まぁSUGIZOの話はさて置いて、まさに破壊の夜にふさわしく、そしてDrum BreakをやるってことはYOSHIKIも楽しくてしょうがないんだなってドラムセットに飛び込む姿を見てすごく幸せな気分になりました。
ハイハットで殴りかかる姿はずっと昔から変わりませんね(笑)
ここでしばらく休憩?なのか間が少しありました。
久しぶりの『Silent Jealousy』でYOSHIKIの体力が少し心配でしたが続いてこれも久しぶりの『HIDEの部屋』
スクリーンに映し出されたHIDEに釘付けになっていると流れ出した曲は『POSE』
PATAとHEATHも演奏に加わりステージ斜め後ろから観ているだけに本当にHIDEがいるみたいでした。
そして美しいストリングス中心の曲と共に現れたTOSHI,PATA,HEATH。
TOSHIのMCで「ちょっと今日は僕は10年間、癒し系をやってきたので今日一発目に叫んだ時に声がひっくり返ってしまいました」と言い、その後に「ってことでまぁ今日はあの・・・」って言った時にまたすぐ声がひっくり返り「またひっくり返りました」と言ったのがすごく面白かったです。
その後にPATAから忠告が入ったのがまた更に面白かった(‐^▽^‐)
その後も「アーアーアー」と喉を整え、またまたPATAからギターで突っ込みが入り、TOSHIも色々あったけどこうやって愛されるキャラで復活してくれてなんだか微笑ましかったです。
そして3人による『Say Anything』
昔はTOSHI,HIDE,PATAで『ROSE OF PAIN』とかやっていましたね。
HIDEがいたらやっぱり一緒にやっていたのかな・・・。
8曲目に入る前に『G線上のアリア』が流れYOSHIKIが薔薇の花束を持って登場。
これも昔からの演出ですごく懐かしかった。
YOSHIKIがピアノを弾き始めやがて『Without you』のイントロへ・・・
そしてTOSHIが登場。
『EMⅡ』では約17分にも及ぶ壮大なスケールで演奏されていたこの曲、HIDEの為に作られた曲だと聞いていたのでTOSHIの声で命を吹き込まれどうのように仕上がったのかすごく楽しみでした。
スクリーンにはHIDEの今までの想い出の映像が流れて自分もそうだったけど周りの人達も号泣して、みんなそれぞれに色んな想いがあったんじゃないかなって思います。
そんなHIDEの映像と『Without you』を聴きながら自分もこの10年間を振り返ったりしてました。
10年前、大学生だった俺も今では就職をしてもう入社して9年になり10年前とはまったく違う生活をしている。
隣で一緒に観ていた妹も結婚して子供もいてもう今は一緒に住んでいない。
この10年間、色んな人と出逢い、友達も何人か増えたりもした。
この曲をそんなことも想いながら聴いていました。
『Without you』が終わるとTOSHIから「どうもありがとう!』とMC
TOSHIがYOSHIKIにマイクを向けると嫌だ嫌だと言わんばかりに首を横に振って拒む姿も微笑ましかったです。
そしてYOSHIKIがピアノで『DAHLIA』を弾いているのをバックにTOSHIのMCが続き『I.V.』の紹介。
YOSHIKIのピアノの演奏が『I.V.』のサビのフレーズに変わりTOSHIから「YOSHIKIのリクエストでここのところを一緒に歌って欲しいって言うんだ」と言いみんなで合唱をすることに・・・
スクリーンには「in the rain」「to find a way」という文字が出ていました。
やがてYOSHIKIはドラムへ移動、PATA,HEATHの他に『Silent Jealousy』に続きSUGIZOが2回目の登場。
そして『I.V.』へ。
プロモでしか観たことのない生の『I.V.』
すごくよかったぁ。
『I.V.』が終わると長年聴いてきた青春時代の代名詞、『紅』のストリングスへ・・・
『BLUE BLOOD』に収録されているあのストリングスですよ!
もうみんな10年間の鬱憤を全て晴らすつもりで大合唱でした。
俺らみたいに長年Xファンの人もたくさんいただろうし解散後にXファンになった人もたくさんいただろうしそれぞれに10年間の溜まったものを吐き出したそんな瞬間でした。
昔と変わらずギターソロの時にTOSHIがYOSHIKIの隣に行くシーンも懐かしかったし、HIDEの見せ場に入る時にも『HIDEだ!』って言ってくれたし感無量でしたo(TωT )
そしてこれが本編のラストナンバーでした。
ここからアンコールに入るわけですがアンコールでメンバーが登場するまでの間、ドームならではのウエーブが炸裂!
みんなが一体になるって素晴らしいですね。
アンコールに応えてくれて登場したのはYOSHIKIのみ・・・
そしてピアノの演奏。
YOSHIKIが弾き始めたフレーズは聴き覚えのあるあの1993年の12月30日・31日の「X JAPAN RETURNS」で演奏された『ART OF LIFE』でした。
YOSHIKIのPIANO SOLOかな?って思ったらTOSHIが登場し歌い始めた・・・。
まさか・・・
TOSHIがCDで言うところのギターのアルペジオ部分の最後のフレーズ「Just kill me」を歌い終えるとYOSHIKIはドラムセットへ移動。
2回目のまさか・・・
ストリングスが流れる中、YOSIHIKIのハイハット3カウント・・・
「嘘ぉぉぉ」
思わず叫んでしまった・・・
Xファンなら誰もがそう思ったはず。
後にも先にも1993年の12月30日・31日の2回しか演奏されていない、しかも1曲29分もある幻の大作を生で観れるんだから信じられなかったのは俺だけじゃなかったはず。
実際「X JAPAN RETURNS」を当時、観に行けなかった俺にとっては初めての『ART OF LIFE』
しかもきのう千歳空港に向かう車の中で偶然にも聴いて「これはやらないだろうな・・・」って独り言を言って期待もしていなかっただけに最高のプレゼントでした。
そしてこの10年間、DVDで『ART OF LIFE』を何回も観て「もう一生観れない」って思っていたから本当に夢を観ているようでした。
俺が観ていた席からはHIDEのホノグラムは観れなかったけどスクリーンを通じて観ることはできました。
上手側のアリーナ席で観ていた人は涙ものだったでしょうね・・・。
しかし!
第一章が終り、YOSHIKIのピアノソロに移る前にYOSHIKI倒れる・・・
ステージ斜め後ろから観ていた俺らからははっきりとYOSHIKIが崩れいていく姿が観えました。
周りのみんなも心配そうにYOSHIKIを見守る中、スタッフに運ばれて行ったYOSHIKIを眼で追っていると会場のアナウンスが流れ「以上を持ちまして本日の公演は全て終了致しました」・・・
・・・・・・。
・・・・・・。
マジ!?
隣にいた妹に問いかけたが妹が続行か本当に終了かわかるはずもない・・・。
昔はTOSHIが出てきて「YOSHIKIは病院に運ばれました。ご了承ください。」なんて言ったものだがそれもない。
それがないだけに続行の期待もしたが続行する気配もない。
そのうちスタッフがステージから退場の指示をしやがる・・・。
い
今日は~破壊の夜~。
会場に着くと(17:30頃)まだ開場されていない様子で各ゲート前は長蛇の列となっていました。
グッズコーナーはあまりの人の多さにとても並ぶ気にならないぐらい人でいっぱいでした・・・。
まぁ、明日もあさってもあるし今日はいいやと思い、今日の座席である25ゲートへと向かいました。
ところが・・・
こっちから進む列もあれば反対側から向かってくる列もあってなかなか進まない・・・
警備員も初日のせいか段取りが悪く全然、誘導ができていない・・・
進んでは立ち止まりを繰り返しようやく25ゲートへ。
25ゲート付近にもグッズコーナーがあり、そこは割と空いていましたが、それでも並ぶ気にならないぐらいの長蛇の列・・・
開場はまだ・・・
最悪なことに雨まで降ってきた・・・
そして待つこと1時間、18:30頃ようやく開場です。
でもゲート前に並んでいた列は減る気配もなく、並んでいても雨に濡れるだけだなのでゲート付近にあったちょっとした屋根の下で雨宿りをしながら列が減るのを寒さを堪えて待つことにしました。
そうしているうちに25ゲート付近にあったグッズコーナーに人がほとんどいない!
きっと開場が始まってみんな各ゲートに向かったんでしょうね。
25ゲートはまだ長蛇の列・・・
この隙にグッズを買いに行くことにし、パンフレット・テイクアウトバッグ・携帯ストラップ(BLACK,WHITE)・タンブラーを買ってきました。
スティックライトやトーチライトキーホルダーはどうしようか迷ったけど明日もあさってもあるし、買うか買わないかは明日までにゆっくり考えようと思い、再び屋根の下へ。
そうこうしているうちに列も減ってきたので並ぶことにし、最後尾へ。
そしてようやく会場内へ入ったのが20:00頃。
チケットに書いてある座席番号を探しながら指定席へ行くと・・・
なんとステージの斜め後ろ・・・
全然、観えない・・・?
一応、こちら側にメンバーが来れるようにスロープみたいな所はあるけど、常に観れるわけじゃない・・・
ちょっと不満を残しながら開演時間を待つが20:15を過ぎてもまだ始まる気配はない・・・
20:20頃ようやくドラムからサウンドチェックが始まりました。
会場内は昔のXのLIVE同様、G線上のアリアが何度も流れて、すごく懐かしい雰囲気でした。
そして20:50頃、会場内のライトが一斉に落ちLIVEスタート!
聴き馴染みのあるストリングスとピアノの旋律が聴こえ始め『THE LAST SONG』がトップナンバー。
鳥肌モンでした(T▽T;)
-SET LIST-
01.THE LAST SONG
02.Rusty Nail
MC
03.WEEK END
04.SCARS ON MELODY
05.Silent Jealousy
06.HIDEの部屋 -POSE-
MC
07.Say Anything(TOSHI/PATA/HEATH)
08.Without you
MC-YOSHIKI PIANO(DAHLIA~I.V.)-
09.『I.V.』
10.紅
ENCORE
01.ART OF LIFE
ファン暦17年の俺としては『WORLD ANTHEM』から始まり『BLUE BLOOD』へ繋がるオープニングを期待しましたが『THE LAST SONG』からの始まりには度肝を抜かれましたね・・・。
THE LAST LIVEから10年・・・
『THE LAST SONG』で一度、終止符を打ち10年後に『THE LAST SONG』で攻撃再開。
なんとも感動的なシーンでした。
2曲目の『Rusty Nail』はX後期のSET LISTとしては定番ですね。
でもその定番もどこか期待していたのかもしれない・・・
『Rusty Nail』が終わるとTOSHIが「会いたかったぞ!会いたかったぞ、東京ドーム!!元気だったかぁ。だいぶ待たせて申し訳なかったな、おい!YOSHIKIがちょっと遅れたぜ、おい!」と懐かしいTOSHI流のMC(笑)
そしてYOSHIKIの元へ近寄りYOSHIKIへマイクを渡すとYOSHIKIから「てめぇら(笑)暴れん坊将軍でいけよ、コラ」とはにかみながら言うとボリュームアップで再び「暴れん坊将軍でいくぞ、コラ~」と気合!
LIVE終盤でYOSHIKIが喋るのは昔たまにあったけど、こんな冒頭で喋るのは本当に珍しい。
YOSHIKIの喋りがちょっと聴き取り辛かったのかTOSHIが「今のを訳すと今日は・・・暴れん坊将軍でいけよ、おい!」と再び気合い!
3曲目の『WEEK END』はPATAのアルペジオから始まって欲しい気もしましたが今回のバージョンもかっこよくて素敵でした。
4曲目、HIDEがスクリーンにアップになったかと思ったらなんと思いがけない『SCARS ON MELODY』。
そして感動が絶頂だったのは5曲目の『Silent Jealousy』。
TOSHIのアカペラで『Silent Jealousy Don't leave me alone~』と歌い出した時は本当に感動でした・・・。
YOSHIKIの4カウントがちょっと走り気味だったかな?
ギターにはゲストのSUGIZO。
HIDEの一番弟子とは言え、俺的にはあまりHIDEのポジションに誰も立って欲しくなかったんだけど・・・
ギターソロもいまいちでしたね・・・
途中でピックの削れが気になったのかピックチェンジの為に音が途切れたのが残念でした。
ストリングスとギター、そして過激なドラムとの絡みでクライマックスを迎えるこの曲。
1991年にLAからYOSHIKIとTOSHIが帰国したその日にミュージックステーションで初披露した時の感動に似た感情が蘇りました。
そんな感動に浸っている間もなくYOSHIKIの久しぶりに観るDrum Break!
その時のSUGIZOのアームプレイ(ワーミーペダルも使ってたのかな?)はいらなかったな・・・
HIDEってアーム使わないからアームプレイされるとSUGIZOの色が出ちゃってちょっと興醒めでした。
まぁSUGIZOの話はさて置いて、まさに破壊の夜にふさわしく、そしてDrum BreakをやるってことはYOSHIKIも楽しくてしょうがないんだなってドラムセットに飛び込む姿を見てすごく幸せな気分になりました。
ハイハットで殴りかかる姿はずっと昔から変わりませんね(笑)
ここでしばらく休憩?なのか間が少しありました。
久しぶりの『Silent Jealousy』でYOSHIKIの体力が少し心配でしたが続いてこれも久しぶりの『HIDEの部屋』
スクリーンに映し出されたHIDEに釘付けになっていると流れ出した曲は『POSE』
PATAとHEATHも演奏に加わりステージ斜め後ろから観ているだけに本当にHIDEがいるみたいでした。
そして美しいストリングス中心の曲と共に現れたTOSHI,PATA,HEATH。
TOSHIのMCで「ちょっと今日は僕は10年間、癒し系をやってきたので今日一発目に叫んだ時に声がひっくり返ってしまいました」と言い、その後に「ってことでまぁ今日はあの・・・」って言った時にまたすぐ声がひっくり返り「またひっくり返りました」と言ったのがすごく面白かったです。
その後にPATAから忠告が入ったのがまた更に面白かった(‐^▽^‐)
その後も「アーアーアー」と喉を整え、またまたPATAからギターで突っ込みが入り、TOSHIも色々あったけどこうやって愛されるキャラで復活してくれてなんだか微笑ましかったです。
そして3人による『Say Anything』
昔はTOSHI,HIDE,PATAで『ROSE OF PAIN』とかやっていましたね。
HIDEがいたらやっぱり一緒にやっていたのかな・・・。
8曲目に入る前に『G線上のアリア』が流れYOSHIKIが薔薇の花束を持って登場。
これも昔からの演出ですごく懐かしかった。
YOSHIKIがピアノを弾き始めやがて『Without you』のイントロへ・・・
そしてTOSHIが登場。
『EMⅡ』では約17分にも及ぶ壮大なスケールで演奏されていたこの曲、HIDEの為に作られた曲だと聞いていたのでTOSHIの声で命を吹き込まれどうのように仕上がったのかすごく楽しみでした。
スクリーンにはHIDEの今までの想い出の映像が流れて自分もそうだったけど周りの人達も号泣して、みんなそれぞれに色んな想いがあったんじゃないかなって思います。
そんなHIDEの映像と『Without you』を聴きながら自分もこの10年間を振り返ったりしてました。
10年前、大学生だった俺も今では就職をしてもう入社して9年になり10年前とはまったく違う生活をしている。
隣で一緒に観ていた妹も結婚して子供もいてもう今は一緒に住んでいない。
この10年間、色んな人と出逢い、友達も何人か増えたりもした。
この曲をそんなことも想いながら聴いていました。
『Without you』が終わるとTOSHIから「どうもありがとう!』とMC
TOSHIがYOSHIKIにマイクを向けると嫌だ嫌だと言わんばかりに首を横に振って拒む姿も微笑ましかったです。
そしてYOSHIKIがピアノで『DAHLIA』を弾いているのをバックにTOSHIのMCが続き『I.V.』の紹介。
YOSHIKIのピアノの演奏が『I.V.』のサビのフレーズに変わりTOSHIから「YOSHIKIのリクエストでここのところを一緒に歌って欲しいって言うんだ」と言いみんなで合唱をすることに・・・
スクリーンには「in the rain」「to find a way」という文字が出ていました。
やがてYOSHIKIはドラムへ移動、PATA,HEATHの他に『Silent Jealousy』に続きSUGIZOが2回目の登場。
そして『I.V.』へ。
プロモでしか観たことのない生の『I.V.』
すごくよかったぁ。
『I.V.』が終わると長年聴いてきた青春時代の代名詞、『紅』のストリングスへ・・・
『BLUE BLOOD』に収録されているあのストリングスですよ!
もうみんな10年間の鬱憤を全て晴らすつもりで大合唱でした。
俺らみたいに長年Xファンの人もたくさんいただろうし解散後にXファンになった人もたくさんいただろうしそれぞれに10年間の溜まったものを吐き出したそんな瞬間でした。
昔と変わらずギターソロの時にTOSHIがYOSHIKIの隣に行くシーンも懐かしかったし、HIDEの見せ場に入る時にも『HIDEだ!』って言ってくれたし感無量でしたo(TωT )
そしてこれが本編のラストナンバーでした。
ここからアンコールに入るわけですがアンコールでメンバーが登場するまでの間、ドームならではのウエーブが炸裂!
みんなが一体になるって素晴らしいですね。
アンコールに応えてくれて登場したのはYOSHIKIのみ・・・
そしてピアノの演奏。
YOSHIKIが弾き始めたフレーズは聴き覚えのあるあの1993年の12月30日・31日の「X JAPAN RETURNS」で演奏された『ART OF LIFE』でした。
YOSHIKIのPIANO SOLOかな?って思ったらTOSHIが登場し歌い始めた・・・。
まさか・・・
TOSHIがCDで言うところのギターのアルペジオ部分の最後のフレーズ「Just kill me」を歌い終えるとYOSHIKIはドラムセットへ移動。
2回目のまさか・・・
ストリングスが流れる中、YOSIHIKIのハイハット3カウント・・・
「嘘ぉぉぉ」
思わず叫んでしまった・・・
Xファンなら誰もがそう思ったはず。
後にも先にも1993年の12月30日・31日の2回しか演奏されていない、しかも1曲29分もある幻の大作を生で観れるんだから信じられなかったのは俺だけじゃなかったはず。
実際「X JAPAN RETURNS」を当時、観に行けなかった俺にとっては初めての『ART OF LIFE』
しかもきのう千歳空港に向かう車の中で偶然にも聴いて「これはやらないだろうな・・・」って独り言を言って期待もしていなかっただけに最高のプレゼントでした。
そしてこの10年間、DVDで『ART OF LIFE』を何回も観て「もう一生観れない」って思っていたから本当に夢を観ているようでした。
俺が観ていた席からはHIDEのホノグラムは観れなかったけどスクリーンを通じて観ることはできました。
上手側のアリーナ席で観ていた人は涙ものだったでしょうね・・・。
しかし!
第一章が終り、YOSHIKIのピアノソロに移る前にYOSHIKI倒れる・・・
ステージ斜め後ろから観ていた俺らからははっきりとYOSHIKIが崩れいていく姿が観えました。
周りのみんなも心配そうにYOSHIKIを見守る中、スタッフに運ばれて行ったYOSHIKIを眼で追っていると会場のアナウンスが流れ「以上を持ちまして本日の公演は全て終了致しました」・・・
・・・・・・。
・・・・・・。
マジ!?
隣にいた妹に問いかけたが妹が続行か本当に終了かわかるはずもない・・・。
昔はTOSHIが出てきて「YOSHIKIは病院に運ばれました。ご了承ください。」なんて言ったものだがそれもない。
それがないだけに続行の期待もしたが続行する気配もない。
そのうちスタッフがステージから退場の指示をしやがる・・・。
い


