苫小牧の裁判

早く着いたので、待ち時間に読みかけの「記憶の海辺」を読了。カフカの個人訳全集、ゲーテのファウストの翻訳者として知られる著者の若き日から60歳を過ぎる頃までの回想。留学中に遭遇したプラハの春とソ連による蹂躙、カフカとの出会いetc 時間を置いて、再読したい。

熊野純彦が今一番読みたい哲学者。
カントの3つの批判書を個人訳してる。
「判断力批判」を読み込む一冊
マルクスと一緒に、勉強😊

初めてのフォークナー、ゆっくりと、時々原書をのぞきながら😊

札幌に戻ります