火宅の人という映画のあらすじをご存知ですか?
出演:緒形拳(桂一雄)、いしだあゆみ(桂ヨリ子)、原田美枝子(矢島恵子)、松坂慶子(葉子)
作家、桂一雄は、最初の妻リツ子に死なれ、後妻としてヨリ子をもらった。
ヨリ子は腹ちがいの一郎をはじめ、次郎、弥太、フミ子、サト子と5人の子供を育ててきた。
昭和31年、夏、一雄は新劇女優、矢島恵子と事をおこした。8年前の秋、彼女が知人の紹介状を持って訪ねて来て以来、その率直さに心魅かれていたのだ。
恵子はその後、一雄の忙しい時に原稿の清書を手伝ったりしていた。
26年に「長恨歌」で直木賞を受けた一雄は、受賞の喜びよりも恵子の嬉しげな笑顔の方が、心に残る。だが、指一本触れたことがなかった。
そんな時、一雄の身辺に凶事が重なった。一昨年の夏は、奥秩父で落石に遭い助骨3本を骨折。昨年の夏は、次郎が日本脳炎にかかり、言葉も手足も麻痺してしまう。
そして今年の夏。一雄は太宰治の文学碑の除幕式に参列するための青森行に、恵子を誘ってしまった。
「キネマ旬報映画データベース」
これはほんの一部のあらすじなのですが、これからまだまだ色んな出来事が起こります。
一見ドロドロしているように見えますが、どちらかというと人間臭い。そして現実的といった感じがします。
DVDで映画を見るのも良いですが、夏の読書もおススメ。
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