おはようございます。そしてお久しぶりです。
去年からおかしくなってしまった世の中。相変わらずコロナコロナと騒いでいる大人の多いこと!!
いい加減氣がついてよね。自分の頭で考えてよ。子ども達がかわいそうすぎる。
さて、こちらにワクチンパスポートに反対する署名があります。
発起人は、歯科医の杉田先生です。ぜひ署名拡散お願いいたします。
この暑いのに、人目を氣にしてマスクしてる大人のせいで、一番可哀想なのは子ども達。
うちの息子もマンションエレベーターで、知らないじいさんに、なんでマスクしないんだ、とかすごまれたみたいで、あんな密室で子どもを脅すような情けない大人にがっかり。
他にも色んなお母さんから、子どもが安全でいられないから、ひとりのときはマスクさせてるとか。。。もう異常😵
マスクするのは勝手にどーぞ。
他人様に強要するな!何様なの、ほんと。
わたしなんか、もう一年以上いっさいマスクしてないけど、この間一回だけ電車でじいさんに
マスクしなさい、とか小声で言われたの一回だけ。
あとは、みなさんフツーです。たまーに逃げてくやついるけど、そんなひと、関係ないから無視です🤣
10人にひとりでも外したら、フツーにみんな外せるようになると思わない?
この暑さに湿気でマスクとか狂気だよ。外しましょうね。
長時間つけたマスクは、便座の47倍の菌培養してますよー。
わたしのまわりでも、帯状疱疹やらなぞの胃腸炎やら発熱増えてます。わざわざマスクしてみなさん、免疫力さげてますので、ほんとうにやめましょう。
とくに、子どもにマスクさせてる親。何が大事なのか自分の胸に手を当てて考えなよ。情けないよ、ほんと。
ご存じでしょうが、高橋徳先生や、日野市議会議員の池田さん、つばさの党、などなど色々な方達が続々と厚労省に出向いて、ワクチン接種中止の請願書署名など提出してくださっています。
わたしたち、一般国民のできることは、草の根!
できるだけ周りのひとに情報発信すること。わたしもとにかく、毎日それやってきて、かなりの人が氣がついて変わってくれた。
でも、みんな家族が分かってくれないとか、職場でワクチン接種ほぼ強制されてて揺らいでる。。。
こうなると、やはり一番大事なのは自分自身の有方。生き方。
どう生きるか、だと思う。まさにこのコロナ騒動はそれを問われています。
8/22東京でデモがあります。
わたしは家族で参加予定です。みなさんも是非いきましょう!
それから、8/5に名古屋で高橋徳先生とドイツのめいこちゃんのフォーラムがあります。
わたしもスタッフとして東京から駆けつけます。
まさに、どう生きるか、人間とは、の大切なメッセージが聞けるでしょう。ぜひいらしてください。
↓
『コロナ騒動からみた死生観 ―ヒトはいずれ天国に旅立つー』
8月5日(木)14時ー17時半
名古屋市神戸館錦通店
講演1 メイコ 『生きてるって素晴らしい』
コロナの茶番があって本当に良かったと思います。ウイルス学のインチキを知り、自由のためのお散歩(デモ)に参加し、本当の自由とは何なのかを問い続ける毎日を過ごしてきました。昨日までの常識が次々とくつがえされ、真っ新になった辞書に新しい概念と定義を書き込んでいく。これは、人生についても同様の事が言えます。昨日までの古い自分に死んでもらうことで、なりたい自分になり、生きたい人生を生き、自分の現実を自分で作っていくことができるのです。古い自分に死んでもらうことは、時代を超えた本来の自分を取り戻すことを意味します。コロナを利用し完全管理社会を打ち立てたい1%の権威に勝つ方法はなにか?それは、個々人が古い自分と決別し、本当のアイデンティティ(魂)に目覚めることで、極限を超えて自由になり続けることなのです。
対談 メイコ VS 渡辺真紀子 『コロナ騒動からみえてくるもの』
講演2 高橋徳 『視床下部オキシトシンと輪廻転生』
現代医療には『人はどう生き,どう死ぬか』という哲学が致命的に欠けています。 そのため医療現場では.連日連夜、意味のない延命治療が繰り広げられています。人間の肉体には生きる限界があります。魂(意識体)としての我々は、永遠であっても、必ず肉体のほうは定期的に取り替える必要があります。それが「 死」という現象です。まもなく「死」を迎えようとするとき「死後の世界」や生まれ変わりの仕組みを知れば、「死」を忌み嫌ったり、不安に思うことはなくなります。 脳内の視床下部で生成されるオキシトシンは「思いやり」や「信頼」などの感情を促し、人間関係を築くのに重要な役割を果たしています。オキシトシンの生理作用から、輪廻転生について考えてみます。
午後6時−8時懇親会
申し込みはこちらから
https://everevo.com/event/60817
今日もあついですね!!
お日様浴びて免疫力高めて人生を楽しみましょう❤️