勝負の厳しさ 一本の怖さ | 卓球上達ブログ  (TSP 開発担当がおくる)

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日本女子、韓国と4時間の大熱戦の末敗れました。
本当に1番から手に汗握る展開で2-0で日本がリードした時には私も今日はいけそうだと感じました。
しかし、韓国との試合は毎回もつれるので2-2になったときは祈るような気持ちでした。

石川選手も本当に残念でした。
本当にあと一本でした。

オリンピックで必ずリベンジしてくれると思います。

女子の試合はドイツ対シンガポール、韓国対シンガポールも3-2のラストも接戦と女子は中国以外の2位争いは面白いです。

男子はメダルは獲得しましたがドイツには完敗でした。
水谷選手、丹羽選手はドイツ選手との威力の違いが明白でした。
日本ではラリーをして、台から少し下がっても点数を取れますが世界では全く取れません。
世界との差を少し感じました。




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