2024.6.18


あまり眠れず 小説 一気読み


朝ごはん担当の僕は毎日飽きのこないように

工夫して作っているつもり…


今朝は野菜炒めをいつもと違う味付けで

作ったが父が味も見ずにソースをかけたのを

たまたま見てしまった

目が点になり怒りを通り越して

笑ってしまった


何でもいいんだ…

これからは気を使わないようにしようと

心に決めた



今日は高校生の時からの友人が

3連休取れたからと

横浜から帰省してくる


12時半待ち合わせ

中学生の頃から食べてきた

ハンバーグレストランへ


約4年ぶり?の再会

スーツケースに大きい紙袋

たくさんのお土産を抱えて

僕に会いに来てくれた

嬉しかった


いろいろ話しできたし

友人も合流しカラオケにも…


お気に入りの居酒屋にも行って

美味しい料理を久しぶりに

口にすることができた

ビールは我慢したけど…

楽しい時間だった


いつも心配してくれて

こうして会えて…

元気でいなくちゃと思った

パワーをもらった


病気に負けていられない

また一緒に乾杯出来るように


ありがとう



    つづく