6月14日(火)5時30分起床
ひんやり冷気の中、朝日を浴びながら
テントの片付けをした。
この作業もこれで最後か思うと
お世話になったテントや寝袋にも
感謝の気持になる。
7時境内へ入る。
山門に一礼
本堂に蝋燭、線香、納め札、賽銭。
涅槃にいる幸子伯母の分、現世の皆の分
一緒に両手を合わす。
涙こそ流れなかったが
確かに、じんわり来るものがある。
大師堂も同様に拝んで、納経所へ入る
「結願ですね、ご苦労様でした」
笑み声をかけてもらって
肩の荷が降りる思いとはこの事か。
納経所の横に、結願した金剛杖、菅笠が
沢山置かれている。
できれば、納めて身軽になりたいが
記念に持ち帰る事にした。
7時30分・出立。
このあと
国道377号を5kmほど歩いて東かがわ市へ
長野いこいの家バス停でバスを待つ事に
なるのだが、とんだハプニング発生!
それは又、次回へつづく…、なのだ。
🔳今回のショット
88番大窪寺(おおくぼじ)仁王門
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/da/48/j/o0800060013672377848.jpg?caw=800)
本堂
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/24/d7/j/o0800060013672377861.jpg?caw=800)
二天門
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/58/4c/j/o0800060013672377870.jpg?caw=800)
大窪寺参拝して結願。
白衣を着替えて成就しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/aa/d5/j/o0800060013672377879.jpg?caw=800)
ここが、長野いこいの家バス停。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/fa/24/j/o0800060013672377894.jpg?caw=800)
さぁ、心を引き締めて、お礼参りから
帰省の旅へ。
のんびりゆっくりまいります。
ひんやり冷気の中、朝日を浴びながら
テントの片付けをした。
この作業もこれで最後か思うと
お世話になったテントや寝袋にも
感謝の気持になる。
7時境内へ入る。
山門に一礼
本堂に蝋燭、線香、納め札、賽銭。
涅槃にいる幸子伯母の分、現世の皆の分
一緒に両手を合わす。
涙こそ流れなかったが
確かに、じんわり来るものがある。
大師堂も同様に拝んで、納経所へ入る
「結願ですね、ご苦労様でした」
笑み声をかけてもらって
肩の荷が降りる思いとはこの事か。
納経所の横に、結願した金剛杖、菅笠が
沢山置かれている。
できれば、納めて身軽になりたいが
記念に持ち帰る事にした。
7時30分・出立。
このあと
国道377号を5kmほど歩いて東かがわ市へ
長野いこいの家バス停でバスを待つ事に
なるのだが、とんだハプニング発生!
それは又、次回へつづく…、なのだ。
🔳今回のショット
88番大窪寺(おおくぼじ)仁王門
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/da/48/j/o0800060013672377848.jpg?caw=800)
本堂
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/24/d7/j/o0800060013672377861.jpg?caw=800)
二天門
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/58/4c/j/o0800060013672377870.jpg?caw=800)
大窪寺参拝して結願。
白衣を着替えて成就しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/aa/d5/j/o0800060013672377879.jpg?caw=800)
ここが、長野いこいの家バス停。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160614/09/takuyossan0114/fa/24/j/o0800060013672377894.jpg?caw=800)
さぁ、心を引き締めて、お礼参りから
帰省の旅へ。
のんびりゆっくりまいります。