中国発超人気アプリTik Tok(抖音)がインドネシアで配信停止に！不適切投稿か？
日中友愛エンタメ大使(自称)の小松拓也です。
さて、中国発で人気絶頂の動画アプリ「Tik Tok(抖音)」のことを以前ご案内しましたが
Tik Tokは15秒という短い動画配信サービスですが、
日本でも一部のユーチューバーのモラル違反やツイッターなどでの不適切な投稿をする方がこれまで問題視されて来ましたが
僕には夢があります。
努力すれば夢が叶うということを必ず証明したい！
そして、夢に溢れた社会と仲間を増やしていきたい。
それが今日を生きる意味！
さて、中国発で人気絶頂の動画アプリ「Tik Tok(抖音)」のことを以前ご案内しましたが
どうやら人気が高いがゆえに新たな問題が起こってしまったようです。
Tik Tokは15秒という短い動画配信サービスですが、
音楽に合わせて振り付けやダンスをしてユニークな配信をするスタイルのユーザーが多く、現在中国だけでなく、日本でも大人気となっています。
そのTik Tok、インドネシアでは現在サービスが停止されてしまうという社会問題が発生したようです。
と、いうのもインドネシアユーザーのある青年が配信した動画の内容に問題があったとのことで
動画冒頭で流されていた青年のダンス映像が途中で画面が切り替わると、ある遺体が映し出される映像に切り替わったのだとか。
推測では遺体は青年の親戚なのでは？と中国のネットユーザーの間では噂されているのですが
すでにこの映像は見れなくなっているほか、インドネシアではTik Tokの配信自体が社会に悪影響を与えるとしてストップさせられる事態になっているようです。
日本でも一部のユーチューバーのモラル違反やツイッターなどでの不適切な投稿をする方がこれまで問題視されて来ましたが
今回Tik Tokでも同じような問題が発生したようですね。
以前は国から許可を得たテレビ局など、一部メディアにしか配信が出来なかった情報が
今では誰でも気軽に情報発信出来る時代になりました。
今回のような不適切な内容やフェイクニュースの配信や投稿なども不特定多数の方が可能な時代。
ネットと向き合う全ての人が向き合っていかないと解決出来ない問題だなと感じる報道でした。