超久々の亀うさぎ
皆さんこんにちは!
亀うさぎです( ̄▽+ ̄*)
超久々の亀うさぎなので
まずは亀うさぎの注釈から(笑)
亀うさぎとは足が生まれつき速い天才肌のうさぎに憧れながらも自分自身はノロマな亀のスピードでしか歩く事が出来ない不器用なヤツの事で
だけど不幸にも憧れのうさぎに唯一似てしまった部分はというと・・・
寂しすぎると死んでしまいそうになってしまう!!!
という痛いところ
まあ、ぶっちゃけ
僕(小松拓也)の事なんですが・・・(笑)
(亀うさぎの過去の記事はコチラからね~♪ )
長い間このコーナーを書いていなかったのは
「単純に忘れていたから・・・(°д°;)」
と、いう理由では決してないはず
(いや、ぶっちゃけ忘れてましたが)
ちなみに日本に本帰国してから亀うさぎを書くのは初めてとなるのですが
最近の亀うさぎ
実に亀うさぎらしいなぁ!という出来事に遭遇しました
というのも
先日の夜、
「今日はダルいなぁ・・・、ダルいよなぁ・・・。ヽ(;´Д`)ノ」
とか、思いながらも
「やっぱ少しでもいいからジムに行って走ろう!
( ̄^ ̄)」
と、何とか自分を鼓舞して
ランニングする為だけにジムに向かうという出来事があったのでした。
ジムに着くとその日は結構混んでいて
目当てのランニングマシーンは1台しか空いていない!!!(°Д°;≡°Д°;)
でも
1台空いてるからチャ~~~ンス♪( ̄▽+ ̄*)
と、すかさずその空いている1台をゲットして
ランニングスタート♪
ダルい気分と体を鼓舞して何とかジムにまではやってきたものの
実はマシーンにいざ乗って走り始めるまでは気持ちが逃げ腰だった亀うさぎ
でも走り始めて少しするとエンジンがかかってきたのか徐々にテンションも上がって来ました↑↑↑(笑)
「よっしゃ!今日はこのまま頑張っていつもより長く走るぞ~。(*^▽^*)」
そう心に秘めた直後でした・・・
後方から誰かの呼ぶ声がする!
インストラクター:「すみません。あちらの白板にお名前書かれていますか?他に順番待ちされている方がいるので申し訳ないですが交代してもらえますか?」
亀うさぎ:「ガビーン!そ、そんなルールがあったなんて知らなかった・・・」
(このジムにはつい最近入会したばかりでこういったルールを知りませんでした)
仕方ないので
そのままようやく上がってきたテンションを抑えつつマシーンを降りて
インストラクターに案内されてランニングマシーンの予約を書く白板の前に行きました
そして
それを見て・・・
更にビックリ!!!∑(-x-;)
1番早く空きが出るマシーンでも最低1時間以上待たなきゃいけないじゃん!!!Σ(~∀~||;)
(しかも営業時間間際だから=もう今日は待っていてもほとんど走れない!)
この時
亀うさぎの中でポッキリ!と心の折れる音がしたのは言うまでもありません
この日は
有酸素運動をするトレーニングを準備していたので
ランニング以外でならバイクエキササイズをするという選択肢もあったんですが
色々と考えがあってこの日はランニングをしたかったのでした
しかも
この日はいつもよりも運動をすることに対してもともと及び腰だったわけで
そんな自分を頑張って追い込みにきたにも関わらず
結果、走れない・・・
(。>0<。)
本来なら
元々は嫌々だったけど、それでも頑張って走りきって
「ふー、いい汗かいたし気持ちいいなぁ!頑張ったなぁ、オレ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
と、爽やかな気分で一日を終えるつもりだったのに・・・
「なんなんだ!この何とも言えない心のモヤモヤは???ヽ(*'0'*)ツ」
こんなことで少しイライラしたり気分悪くなってるってオレって心が狭いのかな?
あぁー!そもそもこんなくだらない事で考えてること自体が何だかつまらないし・・・
こんな無意味な葛藤を結局この日は眠る直前まで続けた亀うさぎであった
まだまだ人間修養が足りないね(笑)
(って、あっ!亀うさぎだった)