初体験の撮影 | 小松拓也オフィシャルブログ「小松拓也の中国記」Powered by Ameba

初体験の撮影

先週末の土日




フランス人のJeremy Rubier監督が制作するショートムービーに主演で出演する為、





その撮影に行ってきました!!




小松拓也オフィシャルブログ「小松拓也の中国記」Powered by Ameba



左側に立っている黒いジャケットを着た男性がJeremy監督です音譜




小松拓也オフィシャルブログ「小松拓也の中国記」Powered by Ameba


この日の撮影は朝早くからスタートし





上の写真のような、ビルの跡地のゴミ山みたいになっている場所で





強烈な風と寒さに耐えながら1日かけて行われました!!(。>0<。)





小松拓也オフィシャルブログ「小松拓也の中国記」Powered by Ameba


監督だけでなく




カメラマンはアメリカ人だし




他の主要スタッフは全て欧米人という布陣の中




韓国人メイクさんと僅かな現地中国人スタッフ




そして僕だけがアジア人という顔ぶれで臨んだ撮影です!!









英語や中国語、韓国語やフランス語、そして時に日本語が飛び交う





何とも国際色豊かな現場での仕事でしたにひひ(笑)
















今まで日本以外では




香港や台湾、中国大陸の監督さんやスタッフさん達と共に仕事を重ねてきた経験はありましたが




アジア人以外と仕事をさせてもらえたのは今回が僕にとって人生で初めて!!!(≧▽≦)





色々な意味で期待大で臨んだ撮影だったわけですアップアップアップ





小松拓也オフィシャルブログ「小松拓也の中国記」Powered by Ameba


この作品は今後





海外の映画祭に出品される予定のほか





Youtubeなどにもアップされるようなので





色々な皆さんに見てもらえることが出来そうです音譜














映画の内容は





フランス映画の特徴によく見受けられるように





ストーリーは抽象的に表現され





芸術的な要素の多い映画に仕上がるのだと思いますが





そういった作品に挑むのは





僕にとっても新たなチャレンジ♪(*^o^*)















撮影中は日本や中国の監督とは違った角度から





芝居に対して、表現や演出に要求が出されたりしましたえっ















撮影の雰囲気すらも





日本や中国とは全く違う





明るく和やかな雰囲気ながらも適度な緊張感をまとった引き締まっていてスタイリッシュと表現するに値する





独特の空気とスタイルの中行われた撮影現場だったので





全てが新鮮で





短い時間ながらも色々な体験をさせてもらえて





とっても勉強になった2日間でしたにひひアップ













こういった機会に恵まれたことに改めて感謝だし





もっともっと自分を追及したいなアップ





そう思えたことは今回学んだ最高の収穫ですにひひ















まだまだ書きたいことはあるのですが




長くなるので2日目の撮影に関しては




明日のブログでまた紹介しますねパー