平成最強ナンパ王 TAKUYA 公式ブログ ~ 究極ノウハウ公開

平成最強ナンパ王 TAKUYA 公式ブログ ~ 究極ノウハウ公開

平成最強のナンパ王 TAKUYA の公式ブログです
「 "自分自身の力で女のコをゲットしたい" と願う 全ての男達へ ナンパ成功のチャンスを提供したい 」
を理念として、伝説の平成ナンパ王 TAKUYA が今回決心、あり得ない情報提供、アメブロ上で大公開スタート!

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ハートはガラスでできてるの



バレンタインデー。

なんでこんな風習があるんだろう。

俺は心底バレンタインデーを憎んでいた。



「どうせ一個ももらえない。」



クラスでは悪ガキグループのリーダー的存在で、見た目もかっこ良く、スポーツ万能のU。
彼は、なんの因果か、1年から4年まで、クラスが一緒で、いつも何十個ものチョコレートを手にして、モテモテだった。


あろうことか、小学生のくせに見せつけるように女の子とキスをして見せたり、抱き合ったり、一緒に手をつないで帰ったり。



「ふざけた野郎だ。」



長年の俺の僻みと妬み、そして恨み辛みは頂点に達していた。



そしてその時はやってくるのである。





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ピンクの網タイツをどうしてもやめろなんて



小学4年生。
隣の席はYちゃん。

すごくかわいい。たぶん、クラスで1、2番のかわいさだったと思う。
小学生のくせに網タイツなんか履いていたり。

家もすごく近くて、徒歩3分くらいのところに建つ、とある会社の社宅に住んでいた。
鉄筋コンクリートの4階建てで、エレベーターはついていない。
その2階が彼女の家だった。

そして彼女にはだいぶ年の離れたお姉ちゃんがいたので、2人姉妹の末っ子である。



何度か数名で家に遊びにいった事もあった。
いつも明るくて、笑顔がとても可愛かった。


そして、当然のように、俺は性懲りも無く、またしても、恋をしていた。
ものすごく好きという気持ちで、胸はいっぱいだった。



となりに座っているYちゃんの吐息まで全神経を集中して吸い込みたくなるくらい、

肘と肘がぶつかったりしただけで飛び上がりたくなるほど嬉しく、

一言会話するだけで、俺の胸は張り裂けそうだった。

「好きです!」

そう叫びたくなる衝動。
抱きつきたくなる衝動。
押さえられない気持ちを押さえつけながら、悶々とした日々を過ごす俺。





そして季節は流れ、バレンタインデーに突入する。






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じゃあもうお別れのキスをしておくれ



小学3年生。


Kちゃん。

Kちゃんはちょっとおませな女の子。
えっちな話が大好きな女の子。

よく下ネタでもりあがった。




「ママが言ってたけど、子供って○○を○○に突っ込んでできるんだよ!」


衝撃の事実を教えてくれたのも彼女だった。


そのKちゃんのことも俺は好きになった。

「Kちゃんへ。」

そんな書き出しでラブレターを書いた。
たしか、Kちゃんのことが好きです、という極めてオーソドックスで、ありがちな内容のものだったと思う。

放課後、すごくドキドキしたが、当時の机にはもの入れがついており、そこ封筒に入れ、糊で丁寧に封をしたラブレターを入れた。

もちろん、封筒には匿名で、中に入っている手紙にだけ自分の名前をいれたものだ。


結構、仲良くなっていたので、いい返事がもらえるものと思い、ワクワク、ドキドキしながらその日は寝たのを覚えている。

「Kちゃんと特別な仲になれるかもしれない。。。」




しかし、恋の女神はまたしても俺に真っ黒い背を向けた。




次の朝、登校すると、
ニヤニヤと薄笑いを浮かべた悪ガキ軍団の、U、H、K、がこちらを見ており、そしてその傍らにはKちゃんが悪魔のような笑みを浮かべて立っていたのだ。



「気持ち悪いやつだな。」



Kちゃんのこの一言と、同時に吹き出した全員の大笑いで、俺の全てが壊れた。





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