しっかし、また風邪ひいたよ。

風邪引いたって書くと

本当貧乏くじ引いたみたいだよね。


受験やら部活やらお仕事やらで

大事な時であるみんなに代わって

タクヤングが風邪ひいといたよ。ww


さてさて、筆者はアメブロで「くまのこ」という

ブログを書いるが、その昔は、ライブドアで

ブログを書いていた。

そのブログを読み返していて

「くまのこ」と似た「カニ助」という

キャラが登場していたことを発見。w

熊と蟹、ルックスは違えどキャラはほぼ一緒だった・・・。ww

そんなカニ助が登場したブログを再びUP。


(2006年7月のブログより抜粋)


しほ☆彡さん質問どうもです。


Q 「ネタって見つけるまでにどれくらい
   時間がかかりますか?」

それでは、ネタを作る過程を
カニ助クンと一緒に勉強していきましょう!
(ちなみに、カニ助クンは、たった今誕生した
好奇心旺盛のカニのキャラクターです。
沢ガ二です。好きな芸人は、ザブングルです。)

司会「それでは、本日の講師をお呼びいたしましょう!
   情熱のお兄さん、パッション屋良さんです!どうぞー!」

パッション「ピッピ!ピッピ!・・・
      たまには、こうして肩を並べてパッション~♪
      どうも、パッション屋良です。」

カニ助「ガハハハハ!(爆笑)」

パッション「会場のみんな、サイン!コサイン!・・・?」

カニ助「タンジェント!!」

パッション「そうだねプロテインだね。」

カニ助「ガハハハハ!(爆笑)」

パッション「それじゃあ、みんなの悩みや疑問に情熱的に答えるよ。
       質問のある人は、二の腕をグーってやって。」

(カニ助グーって試みる)

パッション「じゃあ、そこの蟹!」

カニ助「ネタの作り方教えてよ!」

パッション「そうだね。まず、初めに設定を決めるんだね。
       これは、漫才でもコントでも同じなんだね。
       若手芸人が楽屋でよく言う台詞第5位に、
       「なんかいい設定ない?」がランクインする位なんだね。

カニ助「じゃあ、第3位は?」

パッション「そうだね。『つっちー!2千円貸して』なんだね。」

カニ助「そうなんだー。つっちーはしっかり貯めこんでるんだ。」

パッション「そうなんだね。とにかく、設定は大事なんだね。
      ネタの良し悪しは、設定の時点で、8割決まると
      言っても過言ではないんだね。」

カニ助「設定ってすぐ思いつくもんなの?」

パッション「すぐ思いつく時もあれば、すぐ思いつかない時も
       あるんだね。」

カニ助「そうなんだぁ。」

パッション「それじゃあ、このことを踏まえてなぞなぞを出すよ。
       すぐおもいつく時もあれば、すぐ思いつかない時も
       あるものなーんだ?」

カニ助「ネタ。」

パッション「正解なんだね。3パッションあげるんだね。」

カニ助「わーい!」

パッション「やっぱり5パッションあげるんだね。」

カニ助「わーい!」

パッション「設定が決まったら、あとは、中身を構築するんだけど、
      同期の星野君は、ここからが大変なんだね。
      図書館に行ったりして、その設定に基づいた
      材料を集めるんだね。1週間位で集まる時もあれば、
      3ヶ月位かかる時もあるんだね。
      ちなみに、パッションは、東急ハンズで材料を   
      集めるから小一時間でそろうんだね。
      材料とは漫才やコントで言ったらボケやギャグの
      ことなんだね。その材料を組み立ててネタになるんだね。」

カニ助「・・・・」

パッション「どうしたの?」

カニ助「・・・・」

パッション「し、し、しっかりしろー!おい!おい!
      ウーン!ウーン!ウーン!」

カ二助「あれっ、ここはどこ?」

パッション「良かったお兄さんの心臓マッサージが効いたんだね。
      お兄さんは、いいことしたんだね。
      新幹線に轢かれそうになった子犬を助けた
      テリーマンみたいなんだね。」

カニ助「ガハハハ!(爆笑)」

パッション「今笑った人は、かなりのオーバーエイジなんだね。
       それじゃあ、バイバアーイ♪ア♪アーイ♪ 
       エブリバディパッション♪」

ですって・・・・。なんだカニ助って!!!

さらに、2006年の同月にカニ助が再び登場してたんで

こちらもUP!


(以下2006年7月のブログより抜粋)


インタビュアー「今日は、人気急上昇中のカニ助くんに
          色々質問をぶつけてみたいと思います。
          カニ助くんこんにちは。」

カニ助「こんばんわ!」

インタビュアー「今日はカニ助くんに色々質問をします。」

カニ助「下ネタは3つまでにして下さい!」

インタビュアー「そんな質問はしませんよ。」

カニ助「そうなのかぁ。」

インタビュアー「早速ですが、カニ助くんは休みの日何をしてるの?」

カニ助「えーと、えーと、えーとって2時間位言ってます。」

インタビュアー「それだけ?」

カニ助「うん。そんだけ。」

インタビュアー「ふーん。」

カ二助「ガハハハ!(爆笑)」

インタビュアー「どうしたの?」

カニ助「思い出し笑い!」

インタビュアー「何を思い出したの?」

カニ助「忘れた!」

インタビュアー「カニ助くんのマイブームは何かな?」

カニ助「ものまね!」

インタビュアー「えっ!誰の誰の?」

カニ助「九十九里浜 保さん!」

インタビュアー「くじゅうくりはま?たもつ?誰なの?」

カニ助「占い師だよ。」

インタビュアー「知らないなぁ。」

カニ助「僕も知らないよ。ガハハハ!(爆笑)」

インタビュアー「カニ助くんの好きなタイプを教えて?」

カニ助「恥ずかしいよ・・・。」

インタビュアー「教えてよ。ねえ、ビスコあげるから。」

カニ助「白浜海子さん!!白浜海子さん!!白浜海子さん!!」

インタビュアー「わかった!わかった!落ち着いて。で、その人誰?」

カニ助「占い師だよ。」

インタビュアー「また、占い師?どんな占いをする人なの?」

カニ助「やまびこ占い!山に登ってやまびこにお伺いをたてるんだよ。」

インタビュアー「海子なのに?ギャップがたまらないね。」

カニ助「そうなの。クラクラきちゃう。でも、海子さんは、
     明日結婚しちゃうんだ・・・。」

インタビュアー「えっ!誰と?」

カニ助「九十九里浜 保さんと・・・。」

インタビュアー「あっ、だから、カニ助は、九十九里浜さんの
        ものまねをして、海子さんの気をひこうとしたんだ!?」

カニ助「違うよ。」

インタビュアー「違うの?」

カニ助「うん。違うよ。ガハハハ!(爆笑)」

インタビュアー「じゃあ、最後にファンのみんなに一言もらえるかな?」

カニ助「敵ながらアッパレ!!」

インタビュアー「それでは、みなさんさようなら!」

カニ助「こんばんわ!」

はぁ・・・。明日ライブでやるネタ作ろう。
今日はコピペですんませんね。