メールが届いた








内容はこうだ



「1stGEMEにご招待いたします。

参加する方は YES と書いて返信してください。

簡単なルールを説明いたします。


1, 途中棄権は認められません


2, 勝手に行動してはいけません



詳しくは後ほど説明いたします


では、ご参加お待ちしております。


      1st GEME                    」








はぁ?




意味がわかんねぇ




と、本多直樹はつぶやいた。



「よくわかんないから誰かに聞いてみるか」



直樹は携帯を取り出し、井上勝に電話した。



プルルルルル    プルルルルル   ガチャッ



『もしもし?』


「直樹だけど、1st GEME招待っていう変なメール届いたんだけど何か知らない?」


『俺も届いたよ。面白そうだしYESって書いて送った。お前はどうする?』


「じゃあ俺もやろっかな。じゃあ明日俺の家来てくれないか?」


『別にいいよ。それじゃあね』


「うん。それじゃあ」


直樹は電話を切るとYESと書いてメールを送信した。




           3日後



あのあと場所と時間が書いてあるメールが送られてきた。


二人はいっしょにその場所に向かった。



そこに着くといろんな人がいた。


50000人くらいいるかもしれない。そのくらい人がいた。



しばらくすると、アナウンスが流れた。


『お集まりいただきありがとうございます。

みなさんには GEMEをしてもらいます。

ルールは簡単、


    人を殺してください。

                   』



突然の言葉にみんな驚いていた。


当たり前だ。


これで驚かない人の方がおかしい。


『殺すのは誰でも構いません。

今、そこには100000人の方がいます。

50000人になったらアナウンスを流します。

そこで1st GEMEは終了です。

生き残った皆様には1億円を差し上げます。

フィールドはこの街全体です。

皆様の手にはブレスレットを付けさせていただきます。

街を出た場合手に付けたブレスレットから毒が体に入ります。

すぐに死んでしまうので街からはでないようにしてください。

武器は自分で調達してください。

制限時間はありません。

一人殺すごとに100万円差し上げます。

尚、二日以上死者がでなかった場合、ランダムで1000人殺します。

あなたたちに棄権の権利はありませんので、抵抗したものは抹殺します。

それと警察などに連絡しても意味はありません。

警察は私たちの配下ですから。

街にはあなたたちしかいませんので思う存分殺しあってください。

よろしくおねがいします。

GEMEは明日スタートです。

幸運を願います。                                    』




そしてアナウンスは切れた。