今日はスカイ クロラという。本を読んだ。

主人公が虚無的というか、物事をどうでもいいと言う考え方。また、その仲間キルドレもそういう人たちだった。キルドレとは、パイロットとして出撃して敵に殺されることだった。

本は有意義な時間を作れたと言う確信はないが、何か自分の経験を得たという気持ちになれる不思議なものだと思う。


骨を墓に入れると言う風習は、昔からあるものなのだと思った。古代から古墳時代には、あると言うことがわかった。