一日3勝と大活躍! | 大野拓弥Jkを応援する、騎手になりたかった親父のブログ

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競馬学校が無かった時代、反対する親に内緒で某調教師に嘆願書を書くほど騎手になりたかった親父が大野拓弥Jkを応援する大野騎手公認ブログです。

日曜日の大野騎手、1Rでいきなりジュンパッションでの勝利。

実はオーナーの息子さんがセレクトセールで競り落としたあと、

「拓弥くん騎乗でダートのG1獲りを」と言ってくれたほどの馬。

まだまだパンとしていないだけに本格化する日が待ち遠しいです。

 

8Rはお手馬でもあるキャプテンペリーでの2勝目。

根性がある馬だけに直線競り合った時に「勝ち」を確信したほど。

デビュー勝ちからこれで4勝、全て大野騎手の手綱です。

モデルスポートの血を引くキャプテンペリー、

オープン入りまであと一歩。

 

そして10R、ハクサンルドルフで3勝目。

テン乗りながらを実に上手くコントロールし騎乗しました。

口向き悪い同馬を何度も何度も修正させながらの右鞭。

それに応えての最後のもうひと伸びは驚くばかりです。

 

メインレースのブラジルカップは友道厩舎のアドマイヤロケット。

先手を主張してのマイペースの逃げ。

あわやのシーンも最後は交わされての2着。

それでもオーナー&友道調教師に少しでもパフォーマンスを

見せられた? かも知れませんね。

 

最終レースもテン乗りで3着と大活躍の大野騎手でした。