今朝のスポニチ「武邦・名人解説」でのコメント、
大外飛んできたサウンドトゥルーを
ノンコノユメと同じくらいインパクトがあったと紹介。
距離ロス覚悟で思い切って外へ出した大野騎手を
勢いあったプレーと評価。
確かに大野騎手の迷いのない判断が３着になった要因でしょう。
あのまま内の開くのを待っていたら掲示板はなかったでしょうね。
そして記事の最後は
G１らしい見応えのある競馬だったと締めくくっていました。
傾向としてダートは芝より評価が低いように思えますが
最近のダート路線の層は厚く、
芝に匹敵するような豪華なメンバー構成。
締めくくりのコメントのように
つくづく見応えのあったレースでした。