土曜日の未勝利戦、
2戦目に続き大野騎手が騎乗したアンティキティラ。
走法に癖があるとクラブ情報を得ていましたので
大野騎手が初めて騎乗した障害戦以来のハラハラ観戦。
レースはスタートから果敢に前に出たものの
1コーナーで早速外に膨れるアクシデント。
その後も大野騎手は終始手綱を調整しながらの競馬。
そして4コーナーでジ・エンド。
G1とは違った意味の心臓バクバクレースの終了。
兄や友人など数人が1口から数口購入していましたが
これでは…と苦笑の電話…。
「まぁ、事故を起こさなかっただけでも」
「銀座で飲んだと思えば…」(苦笑)
それにしても事故を起さなかっただけでも救いでした。