大野騎手と以前におじゃまさせて頂いた斉藤スタッド。
その生産馬であるシャインシュラークで福島2歳ステークスに挑みます。
新馬戦はヨーイドンとなった上がりの競馬でデビュー勝ち。
新馬勝ち後、大野騎手は「器用さがある馬」のコメント。
その後の2戦目は大敗したもののタイムを大きく(4.1秒)縮めています。
人気もないですが、
この秋初めて得意の福島に戻ってきた大野騎手を背に
どんな競馬をするのか
メインのトランスワープともども楽しみなレースです。
シャインクラークの生産者、斉藤スタッドさんのHP。
一度、覗いてみてください。人柄を感じる微笑ましいサイトです。