惜しかったマディラ | 大野拓弥Jkを応援する、騎手になりたかった親父のブログ

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競馬学校が無かった時代、反対する親に内緒で某調教師に嘆願書を書くほど騎手になりたかった親父が大野拓弥Jkを応援する大野騎手公認ブログです。

確勝と思ったモエレフルール、


直線抜け出し「勝った」と思ったら、


最後の最後であっという間に勝ち馬に差し切られてしまいました。


どうやら勝ち馬は洋芝に適した馬体だったようです。




そして臨んだ10R。


前走一変し、多いに期待がかかるマディラ。



道中、じっくりと溜める競馬。


勝負ところでは大野騎手の勝ちパターンの3番手に進出。


この位置でこの手応え、もう「勝った」と確信。



ところがパックリ空いた内から一気にごぼう抜きの馬が…


映し出されたスローモーションに


「なんでこんなに空けておくんだ」と愚痴るばかり…