2着はいらない、勝ちたかったウインフロレゾン | 大野拓弥Jkを応援する、騎手になりたかった親父のブログ

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24日、中京競馬 10R 3歳500万下 大寒桜賞に出走したウインフロレゾン。


直線2度の不利を受けながらも、最後の最後に2頭を交わし2着(10番人気)に入ったが 勝ち馬に1/2馬身届かなかった。



2着はいらない




「勝たなければ何の意味もない」



「今後を思えば、この負けはフロレゾンや馬主さん、調教師さんが可哀想だ」



「次走が500万と次走がクラシックとでは雲泥の差」



「自分にも大きな1勝だった」




珍しく大野騎手は


怒り心頭









それにしてもこの時期の2着は大きすぎましたね…。