素晴らしかった家族葬 | 大野拓弥Jkを応援する、騎手になりたかった親父のブログ

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競馬学校が無かった時代、反対する親に内緒で某調教師に嘆願書を書くほど騎手になりたかった親父が大野拓弥Jkを応援する大野騎手公認ブログです。

昨日、お通夜に出席しました。



母の妹の旦那さんで小生の仲人をしていただいた方です。





80歳を目の前にまだまだ若すぎる人生の幕でした。



お通夜は家族葬と聞き、当初違和感を覚えましたが、



終わって見れば実に素晴らしいお通夜でした。





密葬でなければ多くの方が出席されたことを考えると15名足らずの葬儀は


少々寂しく感じますが、しんみりとした場でなく、まるで新年会のような雰囲気。


明るかった故人が一番喜んだのではないでしょうか。





また後取りとなる遠く離れている従兄弟とも久しぶりの再会。



まるで叔父さんが「長男をよろしくたのむよ」と席を設けたようです。




これから告別式ですが、残された親族はさらに絆が深まることでしょうね。