シルクホースクラブ | 大野拓弥Jkを応援する、騎手になりたかった親父のブログ

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競馬学校が無かった時代、反対する親に内緒で某調教師に嘆願書を書くほど騎手になりたかった親父が大野拓弥Jkを応援する大野騎手公認ブログです。

今日(昨日?)乗馬クラブで一緒でしたOさんからシルクホースクラブの会報をメールしてもらいました。


大野騎手がインタビューで4ページに渡って掲載されていたものです。


騎手になった生い立ちや子供の頃などのことからクラブの所属馬のことなど詳しく書かれていました。



自分がイメージするシルクホースクラブは下位条件馬ではありますが比較的多く騎乗依頼を出してくれる、頼りになる?クラブだなと。


とにかく大野騎手にとって条件馬だろうが騎乗できるだけでもありがたいことです。





また、記事の中では今迄騎乗した所属馬のことが書かれていました。


そんな中、自分は1人気で9着になったシルクプログレスが印象に残っています。


デビュー2年目の小倉開催で前週に同じ尾形厩舎のシルクプラチナムで7着(1番人気)と敗れていたので、この9着は正直沈みましたから。(笑)


その後(2007年12月)シルクプラチナムで再チャンスを頂き、勝利できた時は500万下ながら絶叫してしまいました。


その他はマニアックかも知れませんが(笑)シルキーモモ。


記事でも「ちょっと大変だったかも」と聞かれていましたが気性が勝った牝馬でしたね。


確か馬場入りは何時も先出しだったように覚えています。


競馬も毎度毎度の出遅れ。それでいて終いの脚がしっかりしていて、後方から掲示板に上がるのだから能力はあったのでしょうね。


その魅力から大野騎手が騎乗する度、夢馬券を買わせてもらいました。(笑)




今週の想定では尾形厩舎の3歳(未出走)牝馬・シルキーブライドに騎乗の名前がありました。


血統馬なので、騎乗できれば楽しみです。





その他、今週は有力馬が多そうなのできっちり決めて春の新潟開催を終えて欲しいものです。





  

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