5月15日は表参道ヒルズで行われた学生団体U-Lead主催の東北支援イベント"Walk on" に参加してきました。
そこで実際に津波で母親を亡くした方や被災された東北の学生の方、震災後にボランティアとして現地に入っていた方、ボランティアと被災地をつなぐ活動をしている方などの話を聞きました。

震災から2カ月余りが経過し、今被災地での生活はとりあえず毎日を生き延びることからよりよい生活を送ることへとシフトしてきています。そういった中でそれぞれの求める生活の違いからニーズは多様化し、それらすべてにに答えることは難しくなってきていますが、それは逆に私たちにもできることが増えていることを意味しています。
確かに支援というものはニーズにあったことをしなければ意味がないし、私たち学生にできることというのは限られています。けれど、それぞれに得意なことがあり、ニーズが多様化している今、そのことを必要としている方は必ずいます。他の人から見たら自己満足や偽善にしか見えなくても、それをすることにより喜んでくれる人はいます。

絶対に誰にでもできることはまず忘れないこと。被災地の方が今1番怖いことはこの震災がだんだん忘れられていって支援が来なくなってしまうことだそうです。あれだけの被害が出たにもかかわらず、すでに仙台でも風化してしまい「もうすでに1回募金したから」「いまさらやってもしょうがない」という人が増え、気にかける人が減ってきてしまっているらしいです。確かに当初に比べれば津波の被害が少なかった地域ではもう復興が完了した地域もあるし、がれきの撤去も進んできています。だけど被害は目に見えるものだけではありません。まだ本当の意味での震災は終わってないしこれから何十年という長いスパンで復興していくことを考えたらまだまだ足りません。

学生には時間はたくさんあると思うので実際に現地に行ける方は行ってみてください。今日来た方の中で学生ボランティアを無料で被災地に滞在させてくれる活動をしている方もいます。現地に知り合いを作ればきっと忘れることはないと思います。子供たちにとってのお兄さんお姉さんとして、老人にとっての孫として、そういう関わり方ができるのは私たちの世代です。また、人との交流を通して細かいニーズも見えてくると思います。
無理な方でも何か継続して活動をしてみてください。たとえばコンビニで100円以下のお釣りは募金箱に入れる。こんなことでもこの活動を何年もずっと続けていけば、そういえばなんでこんなことしてるんだっけ?と考えたときにああそうか思い出せます。

さっきも書いたけど、もうすでに復興している地域もあり、その中には温泉街など観光地もあります。そういったところを訪れてお金をおとす、その土地の人と仲良くなる、これだけでも充分だと思います。

何かしたいけど何をしたらいいかわからない方も大勢いると思います。実際自分もそうだったけどもう1歩踏み込んでみると誰にでもできることはたくさんあります。新しいことを自分が始める必要はありません。誰かがしていることを一緒にやればいいと思います。

今回既存のシステムでは対応しきれない部分がたくさん露呈しました。20年後、30年後、今回のようなことは必ずまた起きます。その時それを変えていかなければならない世代を担うのも私たちの世代です。

今後何があるか分からないけどとりあえず今できることを精いっぱい頑張って行きましょう。

ちなみにまだ始まったばかりですが私たちの行っている活動です。
http://ameblo.jp/socio-project/
興味のある方はぜひ一緒にやりましょう。

はじめまして!

今日からブログはじめましたー!!!!!(・ω・)/


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