去年、放送されたドラマ


「ハイエナ」


篠原涼子、山崎育三郎が主演


元々は韓国のドラマで日本でリメイク


大金を得るためなら手段を選ばない腐った権力者から巻き上げようとするアウトローのフリー弁護士 通称ハイエナを篠原涼子


親が代々、裁判官で親の七光りで弁護士になった男を山崎育三郎


2人のぶつかり合いを描く


卑劣な策略を駆使して勝利するハイエナ弁護士


それを演じる篠原涼子



めっちゃ殺意が湧く程、イラッときた


目の前に居たら殴るよクラス


山崎育三郎が演じる弁護士が負けた際の哀れみと共に敗者を見下す感じ


人の心弄ぶとこ


小学生の頃に居たイジメっ子の女子を思い出す


篠原涼子


「愛しさと切なさと心強さ」の歌を歌った時から好きではありましたが





役者でも明るい系、性格悪系、武闘派系


やっていたが


ハイエナに関してはイラつかせること多々あり過ぎる

山崎育三郎、怒りだけで良く我慢できたなと思いました。


そんな山崎育三郎が演じる弁護士が


ある回で、まさかの逆転!!



言い返し瞬間、スカッとしました!


だが、ある日


ハイエナが勤め先の弁護事務所に入社してきた


2人はコンビとなる


篠原涼子


今回のハイエナ弁護士は腹立つ!!


だが、ここまでの気持ちにさせるくらいの役者力とみとめざるを得ない



小悪魔系、悪女系のイメージを高めようとしているのか?


最近、母から聞き忘れていたが


市村正親と離婚して、親権は市村正親が得てしまい母らしいイメージ無くしているから


新たなイメージを高めようとしているのかと感じもします。