「タイムライン」という映画を観ました。
マイケル・クライトン監督によるタイムトラベラー作品
時間旅行
ドラえもんの響き!
^_^
しかもタイムトラベラーの先は百年戦争!!
物語はニューメキシコ州にて謎の老人遺体が発見されたことから始まります。
老人の身体は至るところ壊れている異常な状態
とある会社は遺体を引き取る
同時にフランスのドルドーニュ県の修道院を調査する考古学の学生たち
百年戦争時代の歴史を調べていた
そこで百年戦争時代には無いはずの眼鏡を発見
更には「HELLP ME」と書かれた手紙も
眼鏡の持ち主、手紙の筆跡は学生たちの教授のだった
手紙が書かれたのは1357年!!??
百年戦争の真っ只中
教授の息子 クリスは父を救おうと
父が、とある会社と時空旅行を調べていたことを知り
父が1357年の百年戦争時代のフランスにて取り残されてしまったことを知る
クリスは父を救うため
百年戦争時代のフランスへタイムトラベルする
百年戦争
俺の好きな女性偉人
ジャンヌ・ダルク
(Fateより)
肖像画はこちら
ジャンヌは出てきません。
1357年ではジャンヌは生まれてもいません。
ジャンヌは出てきませんが
百年戦争時代に現代の人間たちがタイムトラベル
更には当時の時代の人物と関わり合う響き
好きなシチュエーションです!