私が障がいを負ってからさまざまな諦めなくてはならない事が沢山ありました。店長やシェフへの社会復帰、歩く事、細かな作業の料理、技術をつけた修行時代もむだなのか?、去っていく人、馬鹿にする人、電車の移動時怒鳴ってくる人、税金返せとも言われた、私は生活保護も障がい年金ももらっていない。一回りも二回りも年が違う人に何故邪魔扱いなのか?私には意味がわからなかった何故初対面でそんな言われなくてはならない?責められなくてはならないのか?まるで人生を諦めろと社会に言われている様だった。自立支援をしてどうやってこの額面で自立すりゃ良いんだ?結婚や自立も不可能じゃないか?自分事に考えてみてほしい、耐え難きを耐え忍び難きを忍び。障がい受容をしなくてはならない障がいを負ってから挑まなくてはいかなくなってしまった普通という壁まさか自分が??障がい受容してから完治を諦めていなかったか?自分は諦めていたが友人であり同じ歳の店長や彼女は私の完治を諦めてはいない!いつになれば走れるんだ?その言葉に私は『はっ』と気付かされた。私自身障がい受容する代わりに一緒に完治を諦めていた事。私自身が諦めてはいけないそんな思いを込めて人生を諦めないという事を話したいと思います是非コメントしてください。風神雷神のLIVE前にLIVEやります見に来てくださいね!!障がいは辛いこのポジティブな私も鬱になる
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