オーネットに在籍中にお会いしてお断りをした女性に
パーティーで、また会ってしまった。
(気まずいよ・・・
)
その女性は、僕よりも二歳年上で、
大人の女性でしたね。
久しぶりだね~。
最近は、どうなの?恋愛はうまくいってる。と、
気さくに話しかけて来ました。
その時、僕は、唯一、
オーネットの活動で、一年ちょっと付き合った彼女と
出会ったばかりだったのです。
(まだ、その頃は、その子の恋愛相談相手でしたね)
最近は、週一回、遊びに行ったり、
恋愛相談をお互いしたりする女の子は、いるけどね~
と答えると
「もしも付き合うようだったら今度は結婚を
前提にして、付き合って結婚してあげな
」
~。その女性・・・・・。
どうして、そんな事をぼくに言ってくるんですか~と
聞いてみると、
「拓哉くん。い~い。女の子は、結婚したい気持ちが
本気でなければ、40万円もする会費なんて、
払わないんだよっ。その本気の気持ちや女の子の
結婚への夢をどうしても受け止められないというなら、
拓哉くんは、ここに居るべきでは無いと思うよ・・・。」
と、うつむきながら、寂しげに語りかけてきた・・・。
それを聞いた僕は、
確かにそうなのかも知れないと・・・感じて、
そのパーティーが終わった後に、
その子を呼び出して、お酒を二人で始めて飲んで
その後に、その子を送っていく道中、
「やっぱり君といると、一番素直になれる・・・。
声を聞くだけで癒される。これから時間の許す限り、
いっしょにいてくれないか?
と、しどろもどろになりながらも(かっこ悪りい~)、
生まれて初めての告白をしてしまったのです。
(顔から、火が、でそうでした)
今までで、一番照れてしまいました。
かなりの期待と不安を抱えつつ、
家に着いたとたんに、電話が鳴った。
涼子からだった。
「拓哉から、告白をしてくると思っていなかったから、
ビックリしたけど、もしも気が変わったりしたら、
イヤだから、言うねっ。私も、拓哉の事が、
ずっと好きだったんだよ~。
やっと言ってくれたね。嬉しい~。
おもわず、ガッツポーズした。
全身の力が抜けていくのを感じた。
こんな不思議な感覚は、久しぶりだったから、
素直に嬉しかった。
その次の日に、オーネットに退会手続きをしに行って
正式に退会した。
たぶん僕はその大人の女性に本音を聞かされた事で
やっと気づいたのだと思う。
相手が真剣に相手を探しているのなら、どっちつかず
だった当時の僕は、ここにいては、いけないという事を。
そして、いつも、一緒に笑いあえる存在の大切さを・・・
今、その事を僕に気づかせてくれた
あの二歳上の女性は、どうしているのだろう。
幸せになっていて欲しいと、本気で
祈っていますからね