今日は25歳最後の夜である。

思い起こせばこの一年は人生で一番といってもいいほど

激動の年であった。


ベンチャー企業を退職。

出版業界最大手の企業を退職。

2度の退職を経験した。


その中で感じたこと。

やはり自分の志に忠実でありたいということ。

自分の志とは生涯挑戦である。


まずは税理士試験に合格すること。

そして独立すること。

まだまだ私にも野心はある。


この年になってようやく自分の夢ができた。

そして夢が目標として現実のものとして動き始めた。

そんな一年だったと思う。


20代は人生の真夏だと思う。

この時期の過ごし方で秋の収穫が決まる。

私は欲張りな人間だからほかの人よりもいっぱい収穫したい。


この一年は一言で言えば挫折の年だ。

なのでこれから迎える一年は成功の年にする。

この先も人一倍失敗を繰り返しながら挑戦し続ける。そんな心境である。

最近のイジメは我々の感知するところとは異なるようである。

以前サイバーテロという言葉が流行した時期もあったが、現代の

イジメはサイバーイジメである。


さて、高3生のイジメ自殺については各ブログでも様々な反応が

あるようであるが、私の見解はこれらとは一線を画するものであると

自負している。


そもそもイジメとは現代においては、直接的なイジメ(カツアゲ・恐喝・パシリ・暴行等)から

間接的なイジメ(陰口・ネグレクト等)にシフトしているようである。

そして、ここにきて中傷サイトまでもがイジメの道具となってしまった。


まあ、直接的なものから間接的なものさらにはネットを駆使したスーパーなイジメである。

イジメられた方はたまったものではない。なぜなら、ネットを駆使することでイジメは

ついに国境を越えたのである。


中傷サイトに書き込まれた記事、更にはプライベートな画像までもが全世界に流出してしまう

のである。例えば、アメリカ・ケンタッキー州在住の韓国人、キムさんであっても日本国内の

イジメに堂々参加できるのである。


これでは「ガラス張りの行政」ならぬ、「ガラス張りのイジメ」である。

いや、単なるさらし者であろう。

イジメられた者の精神的苦痛を想像すると胸が痛い。


私はイジメの自殺者が昔に比べて増加している原因は、イジメの比重が精神的なものに

シフトしてきているからだと思う。私の場合もそうだが、殴られたりパシラされたりした経験は

今ではお笑い草である。まあ、経験のうちだと前向きに受け止めている。


が、しかし。小学校の頃に担任の伊藤先生から言われた心ない一言はいまでも私の

心に影を落としている。復讐心とまではいかなくとも正直、今でも伊藤先生は憎い。

このように、精神的なキズというものは意外と癒えないものである。


また、世界は物質社会ゆえに目に見える病に対しては医療が発達しているが、ココロの

病に対しては時間が解決してくれることを待つほかない。現実には時間の経過は気休め

でしかない。うつ病の自殺者がいっこうに減らない原因も実はこのあたりにある。


話をイジメに戻すと、やはり肉体的なものよりも精神的なイジメが最終的に被害者を

自殺に追いやっているようである。そして、現代はインターネットを駆使した全世界的な

イジメの時代である。福田総理には、老人医療負担は据え置きにしなくともぜひココロの医療は促進していただきたい。






自民党総裁選挙を控え福田氏と麻生氏のパフォーマンス合戦が激化している。

が、私に言わせれば単なるデキレース。その実質は無意味な消化試合に等しい。

しかし、対抗馬(麻生氏)がいなければ盛り上がらないし自民党に対しする支持率も低下する。


これが本音であろう。麻生氏がいくら論戦を繰り広げたところで、秋葉原のオタクが盛り上がる

ことはあっても政局が変化することはないのである。

福田氏の優勢は、動かざること山の如しである。


さて、この福田氏。自ら総裁立候補を切り出したわけではなく、派閥のドンから担ぎ出された

擁立候補である。総裁選立候補についての、福田氏の発言・・・「私はやりたいとは言っていない。

ババをひかされているかもしれないからね。」・・・まさに他人事であった。


一方の麻生氏は自分から手を挙げて立候補している。

実は、日本においてリーダーは自ら手を挙げてなる人よりも他の人から推薦されてなる人の方が成功する

確立が高いようである。これは、早稲田大学教授の研究テーマにもなったほどだ。


このことを、今回の総裁選に当てはめると自民党にとっては福田氏が総裁になった方が後の政局にプラス、

つまり衆議院選挙での勝率が上がるということになる。まあ、それ以前に麻生氏が総裁になれば

森元首相の二の舞になることは素人の私にでも予測がつくが。マスコミの格好の餌食である。


以上のことを勘案すると、福田氏こそが日本型リーダーであり、次期総裁にふさわしいと言える。

個人的にはいかがなものかと思うが、リーダーのキーワードは他人事である。

しかし、血税を扱う公務員はもう少し自分事で仕事に取り組んでほしいと思うのは私だけであろうか・・。