大学3回生の人たちは早くも就職活動を開始しているようです。

私も、自分の就職活動をフト思い出しては懐かしく思いました。

今はあの頃とは違いずいぶん就職もしやすいようですが。


就職は間違いなく人生の大きな転機になります。

でも本当の人生の転機は就職してから先、壁にぶち当たったときです。

今までにはない困難な問題にぶち当たったとき、真価が問われます。


人間の行動パターンは実にシンプルです。

考えてから行動する。これだけです。だから、仕事が嫌になり辞める人もいれば、

逆に自分の力不足を痛感してこれまでとは違ったやり方を試す人間もいる。


私も色んな苦労をしましたが、おかげで自分の考え方を持てるようになりました。

これはすごく大事なことだと思いました。大切なことは世の中の常識ではなく

自分の良心と直感であると思います。


良心と直感。

私のお気に入りの言葉です。

そして出る杭になること。とにかく突き抜けるイメージで日々邁進です!

私は勉強の成果はコップの水と同じだと思います。

毎日、毎日少しずつコップに水をためるイメージ。

すごく地道で地味でひたむきでコツコツと水をためてゆく。


そして、いつかコップの水が一杯になればその水は

あふれ出す。まさしくその瞬間が努力の成果なのでしょう。

さて、私は今日もせっせと水をためたいと思います。

最近、財務諸表論の授業がすごく面白い。

で、どうしてなのか自分なりに理由を考えて見ました。

やはり、私の知的好奇心が旺盛だから?


いや、違う。

実は教える教師の質が高いからだと思います。

これは当たり前の話といえばそれまでですが・・・。


更に注意深く観察してみると私の場合は

教師の余談部分が特に興味深く感じられます。

要は教科書に書いてない部分の話。これが最高に面白い。


だって、教科書に書いてあることは読めば分かるし。

例えば、会議なんかでもそうですが、レジュメに書いてあることを説明

されてもつまらないですよね!それ、紙に書いてるやん。みたいな。


私が思うに教科書にはモノの考え方が書いていない。

考え方から派生した結果部分のみが丁寧に書いてある。

でも実はその結論に至るまでの考え方が重要で、またそれを解き明かすのが面白い。


私の財務諸表論の先生は実に博学で考え方のヒントを余談で

話してくれている。だから、テストの点数には直結しないかもしれないけど

すごく勉強になっている気がする。


でも教師の仕事ってそれで良いと思う。

だって、教科書の内容を逐一教えなくとも、生徒が勉強に興味を

持ってくれれば後は生徒が勝手に勉強する。


要は生徒にいかに知的好奇心を持たせるか。

勉強が楽しいと感じさせるか。

これが教師の本質ではないかとフト思いました。さあ、財務諸表論やるぞー!!