琵琶湖古来の魚が外来魚に侵されており、

コイ・フナ・アユなどの漁獲量は年々減少傾向にある。

反対に、繁殖力の強いブルーギルは年々増加している。


そして、このブルーギルを最初に琵琶湖に放流したのは・・・

現・天皇陛下である。天皇陛下バンザイ!!

外来魚の放流は天皇のお墨付きだったのか!?


しかし、当時は天皇陛下もこのようなことになるとは露ほども

考えていなかったことでしょう。そう、期待と結果とは大概は

異なるものです。しかし、この外来魚、困ったもんです(汗)

元ロッテのエース、黒木投手。ジョニーの愛称で有名である。

今シーズンでロッテを戦力外となったがいまだに他球団からの

オファーが来ない。本人の焦燥感は想像に難くないであろう。


実は先日トライアウトがあった。要は戦力外になった選手が

他球団に獲得してもらうべく、もう一度ユニフォームを着て

テストを受けるのである。


しかし、黒木投手はトライアウトに参加しなかった。

他球団からのオファーがあるとの読みもあったのであろうが、

一番の理由はプライドが許さなかったからであろう。


結果論ではあるがこの判断は凶と出た。

おそらくかなりの確率で黒木投手を獲得する球団は現れないだろう。

なぜ、そう言いきれるのか?


昨年の中村選手(中日ドラゴンズ)を例に出せば話は早い。

今や日本シリーズのMVPである中村選手も昨オフには

戦力外通告を受け、首の皮一枚で中日に拾われた。


そう、育成選手枠で。背番号は99。彼は近鉄の元4番である。

中村選手がプライドを捨てた瞬間だった。

野球をできることが幸せと言っていた。顔の層も以前とは違った。


私は、神様は本当にいるものだと思った。感謝の気持ちを持ちひたむきに

頑張れば、物事は好転する。引き換えに、プライドも過去の勲章も失うのであるが。

中村・黒木両選手の決断は我々の人生にも大いに参考になると考えさせられた。

社団法人滋賀県造林公社。

財団法人びわ湖造林公社。

このうさんくさい造林公社をご存知だろうか?


琵琶湖周辺の山々を緑にし、琵琶湖の水を確保する目的で造林事業を

進めるために設立されたそうな。これまたうさんくさい大義名分。

さて、本題にうつるとしよう。


実はこの造林公社、併せて1000億円以上の負債を抱えているのである。

そもそも、莫大な長期借入金をどのように運用して、投下資本を

回収するつもりだったのだろうか?


大阪府や兵庫県などもこの事業に参画しているらしい。

この問題を受けて900億円以上の貸倒損失が計上される

見込みだそうな。


滋賀県は財政状態が極めて厳しい。

毎年400億円以上の財源不足が見込まれている。

しかもここにきて造林公社がさらに追い討ちをかける。


琵琶湖の水質保全。山林の景観保全。

もうそんな耳障りの良い建前論では済まされなくなっている。

滋賀県の公務員がひっくり返る日もそう遠くはないのかもしれない。