今日のラッキーフードはお寿司とのことで、回らないお寿司屋に久々に行ってきた。
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美味しい。
やや近所にある、たまに行く寿司屋だったが、ここはやっぱり美味しい。
すぐ近くに回転寿司もあるけど、そことはやっぱ違う！むしろ、その回転寿司の方が高い。
「うーむ、うまい」
という孤独のグルメばりの一人飯を終えて、旬の？サワラや、定番のネギトロ軍艦を頬張りながら、
「こういう心から美味しいと思える食事を、いつでも気兼ねなく食べられるようになりたいな」
そう思った。
心から美味しいと行っても、軽めに10貫ほど食べて2,000円いかないから十分リーズナブルなのだが、何となく仕事や稼ぎ、スキルアップへのモチベーションが上がらなかった今日この頃、このお寿司体験による気付き？欲の目覚め？はいいものだった。
だいたい何を食べる・買う・どこに行くなどを、お金を気にせずに何でも出来るレベルは、年収2,000万円からと言われている。
ふと思ったのは「強く年収2,000万になりたい！」と念じなくても、
「お金が有り余っている」
という状態になることはできるのだろうか？ということ。
目標の刷り込み
よく念じる力によって、例えば部屋に目標年収や「国家資格取得！」とか「弁護士になる！」とか、そういったものを貼り出し、毎日強く強く願うことによって、それを叶えるという手法は、かなり有効のように思える。
事実、ぼく自身もそれを体験することは多い。
ミュージシャンも、よく人気アーティストのライブ写真を、顔だけ自分に張り替えて部屋に飾っていたりするらしい。
成功するにはを問う動画
またこの動画はYoutubeで「成功するには」と検索すると1位に出てくる動画だが、これほどまでに人は成功したいと思いきれていないんじゃないか、とも最近思う。
成功には努力や覚悟、苦しみが必ずしも必要とは思わない。
むしろ、心から自分がワクワクすることをし、毎日を楽しそうに生きていれば自然とお金は集まってくるように思う。
その楽しさとは怠惰ではなく、『真剣で楽しい』という感情であることが大事だとは思うが。
が、
「成功したものはすべからく努力しておる」
の名言通り、ある程度の苦しみが伴うとしたら、人はその苦しみを受け入れてまで成功したいとは、本当は心の底では思っていないのではないか、と思うのである。
お金が有り余っている自分になるという方法（感情論？）
こういうサイトもあった。
http://subconscious.hatenadiary.jp/entry/2017/12/17/091436
結局何がいいたいの？
書いてて自分でも分からなくなった。
分かってるのは
・たまに美味しいものを食べるのは成功へのモチベアップになるってこと
・自分がワクワクすることで成功を目指そうってこと
・「そんな日もあるさ」と今日の感情に素直に生きようってこと
うむ、以上。