今回の28泊29日の主にアメリカ東海岸、5都市を訪れたバックパッキングをまとめをしてみる。
訪れた5都市は時系列順にニューヨーク(1.5泊)→ワシントンD.C.(2泊)→マイアミ(9泊)→フィラデルフィア(5泊)→ボストン(4泊)(→ニューヨーク(5泊))。交通手段としてはバス、AMTRAKの列車、飛行機とあらゆるものを使ったが、やはりどれも一長一短ではあった。例えば飛行機は速い一方で、景色は楽しめないし旅している感はないしなんせチケットが高い。AMTRAKは安価で楽は楽だが、今回のワシントンD.C.からマイアミのように長距離で使うとまる一日かかったりしてかなり体力を使う。しかし景色はきれい。
完全に個人的な感想をつらつらと書いてみる。
まず5都市の中でダントツ楽しかったのはマイアミ。やはりリゾート地ということもあって現地の人も訪れている人もみんな陽気だし、ホステルが本当にいいホステルだったため何人と仲良くなったかわかんないくらいだったし、昼はビーチ夜はバーやクラブという生活はたまらない。今思い出しても楽しくなってくるレベル(笑)またマイアミ以外でも会うくらい仲良くなった友達もマイアミで出来たし、本当にマイアミには思い入れが出来た
その次に気に入ったのはボストン。やはり街がきれいで歩いているだけで楽しいっていうのは稀な経験だった。さらに信号のないところで渡ろうとしていると必ず車が止まってくれるっていうのは、本当に些細なことだがボストンに住んでいる人の優しさを象徴している気がする。またハーバードとMITがあり街に溢れる学生たちによってアカデミックな側面がある点でも好きかな。
まあ、ニューヨークに関してはノーコメントで。やっぱり中心でないものはないし、世界の中心ではあるのは間違いないが、イメージが先行してしまっていたためかがっかりしたのは否めない。だからただの悪口になるしコメントは控える。
ワシントンD.C.とフィラデルフィアこそノーコメントである。
ここからはさらに個人的なことを。
今回のバックパッキングは何回か記事でも書いたが2つのテーマを持ってやって来た。“現地で人に話し掛けて仲良くなる”“英語力を上げる”の2つ。もう28日目の記事で書いてしまったが、その2つとも自分の中で満足のいくレベルでは達成した。いくつか既に過去の記事で書いたことも重複するが、まずホステルでは“Where are you from??”が最高の話すきっかけの言葉になる。その後はこれまでどこを旅したか、これからどこへ行くか、今は学生なのか仕事をしているのか…と会話がどんどん広がって行く。またホステルに置いてあったビリヤード台(ちなみに外国人はみんなpool tableと呼ぶ)やサッカーゲームやチェスなどの遊び道具も仲良くなるのを助けてくれた。何人ともFacebookは交換したが、中でもマイアミであった韓国人の女の子や、ボストンで会ったイギリス人と中国人の二人とは特に仲良くなったのでこれからも繋がりを保てるだろうと思う。このバックパッキングの期間だけで終わるのではなく、バックパッキングが終えてからも続くような関係まで仲良くなれたのは本当に嬉しいし、その過程で使ったのは英語であるという事実も自分の今後の自信にもなる。
また書きながらふと思ったのだが、マイアミやボストンが異常に自分の中で素晴らしい都市として位置づけられているのはそこで仲良くなった子たちと一緒にまわったことも関係するんじゃないやろか。仲良くなったイギリス人がFacebookに上げていた記事を引用すると“旅先での体験をより良いものにする唯一の方法はその体験を素晴らしい友と共有することだ”と。実にその投稿には共感する部分があった。今回のバックパッキングを振り返ったときに思い出されるのはやはり誰かといたときの記憶が多い。二人、あるいは三人でいれば一人のときでは気付かない感動を見つけることだってあるし、感想を言い合ったりすることでも見識が広がることは間違いないと思う。
そろそろ二つ目のテーマのことについても書くと、28日目の記事で書いた通り語彙力ではなく会話力が上がったと思う。その理由について考えてみると少し一つ目のテーマにも関連するのだが、やはり自分から話し掛けておきながら相手の返して来た言葉を聞き取れず変な返事をしてしまうのは気まずいし、まずそんなことをしてれば会話が続かない。だから特にホステルで仲良くなろうと話し掛けるときは、半端じゃなく集中して返事を聞き取ろうとする。リスニング力が伸びたのはそういうわけだと思う。またホステルで幸いしたのは、さらにそこにいる人が英語が母国語ではない人が多かったことである。これもどこかで書いた気がするが、英語を母国語にする人は独特の発音やスピードが尋常じゃなかったりで聞き取るのは難しいが、英語以外を母国語とする人はどんなに流暢でも全然ネイティブとは違い聞き取りやすい。そうすると会話も続きやすいし、結果的に話をすることで自分の英語力が上がる。かつて大学受験のときに英語のニュースを聞いてリスニングの力を伸ばそうとしたことがあったが、今となってはそれは無理があるだろうと思う。もちろんある程度英語が話せリスニングにも自信のある人がさらに伸ばすために聞く分にはいいんだろうが、自分の身の丈に合った練習が一番効果的だと悟った。今回で英語力は伸びたと言ったがいまだに英語のニュースは全然聞き取れない。あとはマンツーマンで話すことも大きかったかな。日本でもそうだが3人以上であれば、別に自分が黙っていても残りの二人が話せばいいやと逃げ道を造ることが出来るが、2人ならば沈黙が続き相手が話し出しそうになければ、その沈黙を破るのは自分しかいない。喋らざるを得ない環境というのは語学習得に欠かせない。とまあ、いろいろ偉そうなことを言ったが今回の経験を通じて感じた個人的な感想に過ぎないのは留意して下さいw
あとまた別件で、出発前にかつてアメリカに住んでいたバイト先の社員さんと話しているときに“せっかくアメリカに行くならアメリカから見た日本のことを聞いておいで。やっぱりアメリカのような進んだ国から日本がどう思われているのかを知るのは大切だと思うよ。”と言われていたので、ホステルなどで仲良くなる度に日本について聞いてみた。アメリカ人は少なかったがアメリカだけではなく海外からの意見も参考になる気もしたから。
まず日本で何より有名なのはマンガ、アニメ。これは間違いなかった。誰に聞いても最初に出てくるのはワンピースやブリーチ、ドラゴンボールなどのアニメやマンガの話だった。最初は日本から連想して最初に出てくるのがマンガみたいなサブカルかよ!とがっかりしたが、よくよく考えるとサブカルとはいえ立派な文化ではあるし、小さな島国から生み出された文化が世界中に広がっているのは誇らしいことでもあると思い直した。その他にもHONDAやTOYOTAなどの自動車メーカーや、寿司などの日本食はやはり有名だったが、その一方で日本や韓国、中国の区別がつかないと言う人もいた。日本食も韓国料理も中華料理もすべてアジアの料理で味付けは一緒だしアメリカでは区別されない、と。偏った意見ではあると思うけれど、実際に日本や韓国、中国の区別がつかない人がいるのは確かだと思う。
少し話はずれるかもしれないが、マイアミで韓国人の子と話しているときに聞いたことだが、韓国では周りの人のことを睨みつけるようにして観察するが、カナダでは誰も人のことなんか気にしないし自分の好きな格好で外に出る、と。それはファッションに関する話だったが、もっと包括的に言えることではないかと思う。日本についていろいろ聞いてみたところ、出て来たのはアニメとかマンガとかいまいちつかみ所のない回答だったが、要は別に国のことなんか意識してないのではないかとも思う。中には日本人の誰それを知ってるという人もいたし、アメリカみたいに多国籍国家において人種なんか関係ないし、すごい人がすごい、と。そこに人種も国籍も関係ないし、評価基準はその人の技能や能力だけ。かなり主観的な意見だけど、一人の力で日本のイメージを変えることなんて不可能に近いし、そう考えた方が楽って部分もある。日本人で生まれた限りその枠から外れることは出来ないし、将来何かで評価されるなら“やっぱり日本人はすごい”ではなく“やっぱり君はすごい”と評価される方が良いに決まってる。アメリカの文化はそういう感じがした。自分が認められるために自分のことに集中して生きている感じ。別に自己中心に生きているってわけではない。なんか書きたいこと書いてたらまとまりなくなってきたから、あと今後のことを書いてからまとめを終わる。
この1ヶ月を帰国と同時に忘れてしまうのはもったいなすぎる。そういえば“もったいない”という概念を英語で説明するのが難しすぎて結局説明出来なかったけどどう説明したらいいんやろ。
それはさておき、帰国すれば3日後からは後期も始まってついに専門も始まるし、ある程度目的意識を持って勉強したい。これまでのように学校さぼってバイトばっかして遊び呆けるのははっきり言ってダサいと思うようになった。やっぱり勉強出来るやつの方がかっこいいし、自分にストイックな方が純粋にすごい。そんな急にガラッと変われないだろうけど、この1ヶ月のおかげで何か一つでも変われたなら単なる旅行ではなく、意味のあるバックパッキングだったことになるだろう。てことで、帰国したら何か一つでも変わることを意識して生活しよう。
そろそろニューヨークともおさらば!15時間後には日本や!
て、ここWi-Fiないから投稿するのは帰国後になるんやけどw
これでアメリカバックパッキング2013のまとめは終了!!!!!!
訪れた5都市は時系列順にニューヨーク(1.5泊)→ワシントンD.C.(2泊)→マイアミ(9泊)→フィラデルフィア(5泊)→ボストン(4泊)(→ニューヨーク(5泊))。交通手段としてはバス、AMTRAKの列車、飛行機とあらゆるものを使ったが、やはりどれも一長一短ではあった。例えば飛行機は速い一方で、景色は楽しめないし旅している感はないしなんせチケットが高い。AMTRAKは安価で楽は楽だが、今回のワシントンD.C.からマイアミのように長距離で使うとまる一日かかったりしてかなり体力を使う。しかし景色はきれい。
完全に個人的な感想をつらつらと書いてみる。
まず5都市の中でダントツ楽しかったのはマイアミ。やはりリゾート地ということもあって現地の人も訪れている人もみんな陽気だし、ホステルが本当にいいホステルだったため何人と仲良くなったかわかんないくらいだったし、昼はビーチ夜はバーやクラブという生活はたまらない。今思い出しても楽しくなってくるレベル(笑)またマイアミ以外でも会うくらい仲良くなった友達もマイアミで出来たし、本当にマイアミには思い入れが出来た
その次に気に入ったのはボストン。やはり街がきれいで歩いているだけで楽しいっていうのは稀な経験だった。さらに信号のないところで渡ろうとしていると必ず車が止まってくれるっていうのは、本当に些細なことだがボストンに住んでいる人の優しさを象徴している気がする。またハーバードとMITがあり街に溢れる学生たちによってアカデミックな側面がある点でも好きかな。
まあ、ニューヨークに関してはノーコメントで。やっぱり中心でないものはないし、世界の中心ではあるのは間違いないが、イメージが先行してしまっていたためかがっかりしたのは否めない。だからただの悪口になるしコメントは控える。
ワシントンD.C.とフィラデルフィアこそノーコメントである。
ここからはさらに個人的なことを。
今回のバックパッキングは何回か記事でも書いたが2つのテーマを持ってやって来た。“現地で人に話し掛けて仲良くなる”“英語力を上げる”の2つ。もう28日目の記事で書いてしまったが、その2つとも自分の中で満足のいくレベルでは達成した。いくつか既に過去の記事で書いたことも重複するが、まずホステルでは“Where are you from??”が最高の話すきっかけの言葉になる。その後はこれまでどこを旅したか、これからどこへ行くか、今は学生なのか仕事をしているのか…と会話がどんどん広がって行く。またホステルに置いてあったビリヤード台(ちなみに外国人はみんなpool tableと呼ぶ)やサッカーゲームやチェスなどの遊び道具も仲良くなるのを助けてくれた。何人ともFacebookは交換したが、中でもマイアミであった韓国人の女の子や、ボストンで会ったイギリス人と中国人の二人とは特に仲良くなったのでこれからも繋がりを保てるだろうと思う。このバックパッキングの期間だけで終わるのではなく、バックパッキングが終えてからも続くような関係まで仲良くなれたのは本当に嬉しいし、その過程で使ったのは英語であるという事実も自分の今後の自信にもなる。
また書きながらふと思ったのだが、マイアミやボストンが異常に自分の中で素晴らしい都市として位置づけられているのはそこで仲良くなった子たちと一緒にまわったことも関係するんじゃないやろか。仲良くなったイギリス人がFacebookに上げていた記事を引用すると“旅先での体験をより良いものにする唯一の方法はその体験を素晴らしい友と共有することだ”と。実にその投稿には共感する部分があった。今回のバックパッキングを振り返ったときに思い出されるのはやはり誰かといたときの記憶が多い。二人、あるいは三人でいれば一人のときでは気付かない感動を見つけることだってあるし、感想を言い合ったりすることでも見識が広がることは間違いないと思う。
そろそろ二つ目のテーマのことについても書くと、28日目の記事で書いた通り語彙力ではなく会話力が上がったと思う。その理由について考えてみると少し一つ目のテーマにも関連するのだが、やはり自分から話し掛けておきながら相手の返して来た言葉を聞き取れず変な返事をしてしまうのは気まずいし、まずそんなことをしてれば会話が続かない。だから特にホステルで仲良くなろうと話し掛けるときは、半端じゃなく集中して返事を聞き取ろうとする。リスニング力が伸びたのはそういうわけだと思う。またホステルで幸いしたのは、さらにそこにいる人が英語が母国語ではない人が多かったことである。これもどこかで書いた気がするが、英語を母国語にする人は独特の発音やスピードが尋常じゃなかったりで聞き取るのは難しいが、英語以外を母国語とする人はどんなに流暢でも全然ネイティブとは違い聞き取りやすい。そうすると会話も続きやすいし、結果的に話をすることで自分の英語力が上がる。かつて大学受験のときに英語のニュースを聞いてリスニングの力を伸ばそうとしたことがあったが、今となってはそれは無理があるだろうと思う。もちろんある程度英語が話せリスニングにも自信のある人がさらに伸ばすために聞く分にはいいんだろうが、自分の身の丈に合った練習が一番効果的だと悟った。今回で英語力は伸びたと言ったがいまだに英語のニュースは全然聞き取れない。あとはマンツーマンで話すことも大きかったかな。日本でもそうだが3人以上であれば、別に自分が黙っていても残りの二人が話せばいいやと逃げ道を造ることが出来るが、2人ならば沈黙が続き相手が話し出しそうになければ、その沈黙を破るのは自分しかいない。喋らざるを得ない環境というのは語学習得に欠かせない。とまあ、いろいろ偉そうなことを言ったが今回の経験を通じて感じた個人的な感想に過ぎないのは留意して下さいw
あとまた別件で、出発前にかつてアメリカに住んでいたバイト先の社員さんと話しているときに“せっかくアメリカに行くならアメリカから見た日本のことを聞いておいで。やっぱりアメリカのような進んだ国から日本がどう思われているのかを知るのは大切だと思うよ。”と言われていたので、ホステルなどで仲良くなる度に日本について聞いてみた。アメリカ人は少なかったがアメリカだけではなく海外からの意見も参考になる気もしたから。
まず日本で何より有名なのはマンガ、アニメ。これは間違いなかった。誰に聞いても最初に出てくるのはワンピースやブリーチ、ドラゴンボールなどのアニメやマンガの話だった。最初は日本から連想して最初に出てくるのがマンガみたいなサブカルかよ!とがっかりしたが、よくよく考えるとサブカルとはいえ立派な文化ではあるし、小さな島国から生み出された文化が世界中に広がっているのは誇らしいことでもあると思い直した。その他にもHONDAやTOYOTAなどの自動車メーカーや、寿司などの日本食はやはり有名だったが、その一方で日本や韓国、中国の区別がつかないと言う人もいた。日本食も韓国料理も中華料理もすべてアジアの料理で味付けは一緒だしアメリカでは区別されない、と。偏った意見ではあると思うけれど、実際に日本や韓国、中国の区別がつかない人がいるのは確かだと思う。
少し話はずれるかもしれないが、マイアミで韓国人の子と話しているときに聞いたことだが、韓国では周りの人のことを睨みつけるようにして観察するが、カナダでは誰も人のことなんか気にしないし自分の好きな格好で外に出る、と。それはファッションに関する話だったが、もっと包括的に言えることではないかと思う。日本についていろいろ聞いてみたところ、出て来たのはアニメとかマンガとかいまいちつかみ所のない回答だったが、要は別に国のことなんか意識してないのではないかとも思う。中には日本人の誰それを知ってるという人もいたし、アメリカみたいに多国籍国家において人種なんか関係ないし、すごい人がすごい、と。そこに人種も国籍も関係ないし、評価基準はその人の技能や能力だけ。かなり主観的な意見だけど、一人の力で日本のイメージを変えることなんて不可能に近いし、そう考えた方が楽って部分もある。日本人で生まれた限りその枠から外れることは出来ないし、将来何かで評価されるなら“やっぱり日本人はすごい”ではなく“やっぱり君はすごい”と評価される方が良いに決まってる。アメリカの文化はそういう感じがした。自分が認められるために自分のことに集中して生きている感じ。別に自己中心に生きているってわけではない。なんか書きたいこと書いてたらまとまりなくなってきたから、あと今後のことを書いてからまとめを終わる。
この1ヶ月を帰国と同時に忘れてしまうのはもったいなすぎる。そういえば“もったいない”という概念を英語で説明するのが難しすぎて結局説明出来なかったけどどう説明したらいいんやろ。
それはさておき、帰国すれば3日後からは後期も始まってついに専門も始まるし、ある程度目的意識を持って勉強したい。これまでのように学校さぼってバイトばっかして遊び呆けるのははっきり言ってダサいと思うようになった。やっぱり勉強出来るやつの方がかっこいいし、自分にストイックな方が純粋にすごい。そんな急にガラッと変われないだろうけど、この1ヶ月のおかげで何か一つでも変われたなら単なる旅行ではなく、意味のあるバックパッキングだったことになるだろう。てことで、帰国したら何か一つでも変わることを意識して生活しよう。
そろそろニューヨークともおさらば!15時間後には日本や!
て、ここWi-Fiないから投稿するのは帰国後になるんやけどw
これでアメリカバックパッキング2013のまとめは終了!!!!!!






































