【赤血球は腸壁から誕生する】

現代医学では赤血球の生まれる場所は骨髄としていますが、

それも生まれる瞬間は観察された事はありません。ただ骨髄には疲れた赤血球が休息するために集まる場所なのですが、その集まった赤血球を見つけ、『ここで作られているのではないか?』と推測した研究者の仮説だったのです。

(下記に紹介する『逆分化』を観察し勘違いした可能性もあります)

 

現代医学では細胞は細胞分裂して増えるとの定説を譜っていますが、

世界中の研究者は誰一人も動物の細胞分裂の瞬間を目にしていないのです。

これも現代医学の仮説であり、ただの虚言です。

では細胞はどこから来るのでしょうか?

 

現代医学界が最大のタブーとする『千島学説』では1954年発表された『腸造血説』で細胞の元(赤血球)は腸の繊毛で誕生するとしています。ちゃんと経過観察もされ記録もされています。

 

 

【全ての源は赤血球】

いままでの現代医学の定説では赤血球は赤血球のままであり、白血球は白血球のまま変化しないとの事ですが、現代医学がタブー視する千島学説では、赤血球は腸壁で誕生し白血球、リンパ球に変化【分化】し各部位に同化して新しい組織を作るとしています。

いわゆる変幻自在な以前論外とされたスタップ細胞とは【赤血球】の事です。

また、脳や骨の細胞から赤血球に逆戻りもする様子も観察されています

それを【逆分化】といいます。

千島学説の説得力の強みは観察記録がちゃんとあるところです。

腸で生まれた赤血球は全身を巡り、足らない部位を補い、また必要とあればまた赤血球に戻り活動できる万能細胞なのです。

精子や卵子も赤血球から作られます。

赤血球ってすごいですね。

 

 

 

 

 

[引用元] 新生命医学会/千島学説/顕微鏡写真

https://www.chishima.net/photo2.html

 

 

【分化する理由とは】

なぜ分化(変化)しようとするのか?理由は?

それには細胞に意志があり変化するとしか考えようがないのです。

細胞に意志があるからその組織に変化しようとするのであって、意志が無いのなら自ら変化する理由も見当たらないのです。なんらかの他の細胞からのコマンドがあるやもしれませんが。

 

 

【エクソソームは細胞同士のメール機能】

細胞に意志があるならばエクソソームの存在意義も頷けます。

細胞が会話する為のメールであるエクソソームは2007年に表に情報が出てきました(1983年に発見されましたが発見者が次々と死に隠匿されてきました)

細胞は意志があるからこそエクソソームを使い情報交換(会話)し、その細胞の意志により免疫の上げ方を工夫したり、他の細胞に変化したり同化しようとするのです。

 

 

エクソソームは動物体内の各細胞が作るメール機能。だからメールの内容は様々。『もうちょいこうしたら免疫上がるよ』とか、『そろそろ風邪でデトックスしよか?』とか。発見したからと言っても内容見ないと良い悪いはわからないし、そもそも免疫の向上のための情報が主です。

[関連記事]

ウイルスの正体は動植物細胞の作るエクソソーム?

 

 

エクソソーム(ウイルスと混同されている)は今まで悪や病毒とされ、空気感染すると言われてきましたが、そもそも体内移動用にしか機能しないので、空気中漂って他の動物体内に侵入するなど不可能です。

そして、空気中や侵入するエクソソームを観察した研究者は誰一人として居ない。

これらは全て研究者による架空の学説なのです。

 

 

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1287293061135917056

 

【新型コロナはメディアウイルス】

エクソソームと新型コロナウイルスは出処もサイズも構造も全て同じです。

健康な体内でもたくさん見つかるエクソソームを新型コロナウイルスとしているならばどうでしょうか?体内移動のみに作られたものが空気中を漂い他の人に感染するのでしょうか?

では赤血球が唾液を媒介して粘膜から他人の体内に侵入できるでしょうか?

空気感染や接触感染の危険を訴える研究者は誰一人としてそれらを実際に観察できた人はいません。すべて仮説なのです。

新型コロナはそのありもしない空気感染や接触感染をあたかも有るように報道し、それを信じた人が感染するメディアウイルスといえます。

感染後はマスクを着用して人と距離を置いたり、部屋に閉じこもって免疫が下がり病がちになるので、第二波が来たと信じ込む無限ループに入ってしまう。

後遺症としては伝統文化崩壊、経済破壊があるでしょう。

 

【Takuya AngekのMaskコンセプト】

Takuya Angelの『ファッションマスク』のコンセプトは

奴隷の象徴である『マスク』をファッションを通じ、為政者の作ってきた奴隷制というものに対するカウンターとしてデザインしています。

なので、『奴隷の象徴』のマスクをよりおしゃれにカラフルで可愛く、奴隷よりはむしろ『奴隷開放の象徴』としてのメッセージを含んでいます。

軍服が戦後に行き渡り流行となるのと同じで、それは戦争の終結の象徴といえます

この卓矢エンジェルマスクのコンセプトは2006年から変わりません。

ファッションマスクは勝利の証

https://ameblo.jp/takuya-angel/entry-12604046878.html

 

https://twitter.com/motorcycho81/status/1286796009549385728

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1257487262087954432

https://twitter.com/BNXTOLqziPPtmjI/status/1286865241888788480

https://twitter.com/82692_/status/1286598614588907522

https://twitter.com/LightWarriorK/status/1284557783598153728

 

【千島学説の8大原理】

下記に【千島学説】について要点を引用しますので、ご覧になってください。

ロックフェラー財団率いる現代医学界の定説が覆るために最も恐れた学説。

彼ら悪魔教団が恐れる存在の【千島学説】とは?

これが真実なのだろうという事がよくわかりますね。

 

[引用元] 

https://www.chishima-gakusetu.com/question.html

『千島学説研究会』より

 

 

第1原理 赤血球分化説
(赤血球は凡ての細胞の母体である)

 

第2原理 赤血球と各種細胞や組織との間の可逆的分化説
(栄養状態その他によって血球と各種細胞や組織とは逆戻りの関係がある)

 

第3原理 バクテリア
(細菌)やウイルスの自然発生説(親バクテリアや親ウイルスなしでも細胞や組織が死滅し、崩壊するときバクテリアやウイルスが自然発生する)

 

第4原理 細胞新生説
(細胞は細胞構造をもたない有機物をもたない有機物から新たに生ずる)

 

第5原理 腸造血説
(赤血球は骨髄で造られるのではなく、腸の絨(じゅう)毛(もう)で造られる)

 

第6原理 遺伝学の盲点
(遺伝と環境は一体である)

 

第7原理 進化論の盲点
(進化の最重要な要因は共生である)

 

第8原理 科学研究の方法論としての心身一如の生命弁証法

 

(1) 赤血球は血球の99,9%以上を占め、最も重要な要素であるが、既成の医学は、“赤血球は体の組織へ酸素を運び、炭酸ガスを運び去る役目を果たし、平均115日の寿命で体のどこかへ消失する”ものである。しかし、どこで、どのようにして消失するかはよくわかっていないというのが定説である。

これは既成血液学者が“赤血球はいつまでも赤血球であり、白血球も体の凡ての細胞も同様にそれぞれ別個な細胞で、一生涯、変わらないものだ”と固定的に考えているからです。しかし、千島の研究によれば 血液(赤血球)は白血球(リンパ球その他)を経て健康体では体の凡ての細胞に分化し、体の組織に変化する(赤血球分化説) いわば、血が肉となり、骨となるということです。

 

(2) 既成の医学では、赤血球は骨髄で造られるという骨髄造血説ですが、千島学説では赤血球は骨髄で造られるのではなく、消化された食べ物が腸の絨毛で変化したものであるという腸管造血説です。

 

(3) また、栄養不足のときや、大量出血のあと、病気のときには、各組織から血球に逆戻りというかたちが見られます。これを赤血球と組織の可逆的分化といいますが、血液は骨髄から造られるという既成学説は、これを見誤ったものです。

 

(4) ガン細胞は赤血球が変化してできたものです。

血液が汚れからだが病的状態のとき、悪化した赤血球が集まり溶け合ってガン細胞に変わっていくのです。また病気の多くは炎症を伴いますが、炎症も、赤血球がからだのその部分に集まって変化して発症したものです。肉腫や他の腫瘍も同じです。(ガン細胞の血球由来説、炎症その他病的組織の血球由来説)

 

(5) 負傷(ケガ)が治っていく現象も、その部分に赤血球が集まって、からだの再生と修復をするからです。(創傷治癒と再生組織と血球分化説)

 

 

(6) バクテリア(細菌)は親がいなくても、有機物の腐敗、その他の状態で、その有機物を母体として自然に発生します。(バクテリアの自然発生説)。古来、このことを、ムシ(虫)が湧く、ウジ(蛆)が湧くと言っています。

 

 

(7) 毛細血管の先端は開いていて、赤血球はそこから組織の隙間へ自由に出ることができるのです。(毛細血管の開放説)

 

 

(8) 細胞は分裂によってのみ増殖するというウィヒョウの唱えた細胞分裂説は正しくありません。細胞は細胞でないもの=赤血球から新しく生まれ、からだは大きくなり、またその大きさを保つのです。(細胞新生説) この細胞分裂説が、今日の、病気は治せないとういう、医学の混迷を来たしているのです。

 

 

(9) バクテリア(細菌)から人間に至るまで凡ての生物は「親和力または愛」という精神的なものをもつのです。

 

(10) 生殖細胞(精子・卵子)は、からだの組織と別のものではなく、からだの組織のひとつである赤血球が変化したものである。(生殖細胞の体細胞由来説)

 

(11) 生物が生まれてから一生の間に、その環境によって育まれたかたちや性質は、子に遺伝する。(獲得性遺伝の肯定説)

 

(12) 生物が進化してきたもっとも大切な要因は、環境に適合した強いものが生き残ったのではなく、おなじ生物の助け合い、または違った生物との助け合いという、共生現象によるものである。(進化要因における共生説)

 

(13) 生命は時々刻々として変化して止まない。その変化の働きは、生命や自然がその本質に歪みをもっているからである。(生命弁証法・科学的方法論)