ついに今日『スーパーシティー法案』成立してしまいました
AI活用、先端都市構想実現へ - 「スーパーシティ法」が成立https://t.co/2C1MIO0UI0
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 27, 2020
AIが交通や人の流動を管理して混雑を防ぐなど、様々なサービスと直結するこの『スーパーシティー構想』は監視カメラや情報処理、SNSサービス会社、ネット販売会社などの参入企業も多く、経済的にはそれらの会社には有利かもしれません
ビックデータ『個人情報』は今や石油に代わる重要資源です
『情報銀行』までできてきています
次の時代は『情報』『データ』が最大の利権となります
以下
【火事場ドロボー 一途にご恩返しの巻 スーパーシティ法案 前編】れいわ新選組 代表 山本太郎さんの動画から抜粋
スーパーシティー法案とは
正式名称
『国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案』
要するに『特区』
日本以外の企業が続々参入可能な日本であって日本ではない『特別区域』の事
過去に類例のない実証実験?
『住民合意』は地方に丸投げです
知らない間に合意したことにされるのでしょうね
問題点は『住民合意の方法』だけではありません
その元々の成り立ちから問題だらけ
その提案→決定→受注みな同じ人物
これは何なんでしょうか
派遣業で散々国民を食物にしてなおまだまだやるつもりです
内閣府
最先端都市『スーパーシティー』
構想の実現に向けた有識者会議
取り仕切っているのはあの人
特区利権に群がる同じ人物たち
しかしながら、それらの有利は個人情報の収集からくるもので、その情報は共有される事が前提です
という事は『個人情報』は筒抜でプライバシーはそこにはありません
プライバシーこそ人権の根幹であると思います
言論統制ですか?
— 黒鳥トリエル🕊 (@Blackbird_Mix) May 27, 2020
スーパーシティ法案強行採決とか
あり得ないですよね。#超監視超管理社会に反対します #QArmyJapanFlynn https://t.co/IV0vsL4zJM
⬆️日本会議とは
法案のシンクタンクも真っ黒ですね。https://t.co/o88UZCkeVn
⬆️【ゆっくり解説】黒歴史上人物「竹中平蔵」 pic.twitter.com/SdsOrHAzQk
便利に引き換えて人権が無いのが『スーパーシティー』です
こんなに大切な事なのにマスコミでの取り上げもあまりなく
テレビでは議論もしていない。考える、知る機会はほとんどありませんでした
以前からツイッターでも議論を求めるツイートがたくさんあったはずですが
ツイッターのトレンドにも上がってきませんでした
法案通ってからしれっと上がってきてました
何故かはそのSNS提供企業のTwitterやFacebookこそが『スーパーシティー構想』に連動したサービスを提供する企業そのものだからにほかありません
27万件ツイート
— タケさん (@ka9993580927369) May 27, 2020
いっていたのに
Twitte日本支社かくすよね?
マジ意味不明❗ pic.twitter.com/Xw9khgoIyC
国家戦略特区法改定案が参議院で可決されました。
— takafumi【QArmyJapanFlynn】 (@tkfm_k) May 27, 2020
だいたい、政府の出す資料はメリットばかりでデメリットは書いてない、おまけにこの法案、自治体が個人情報を無制限に企業に渡すことが出来るって、知ってますか?
カナダは止めましたよ。#スーパーシティー法案を廃案にhttps://t.co/WvxqwPg4Ic
世界的にみてみると試みが挫折している事例もすでにでてきています
欧州の個人情報保護規定はかなり厳しいようです
匿名であってもその情報は保護されますが
日本の規定は匿名であればいいというゆるいものになってますので改正が必要です
スーパーシティ
— medusake 🍶日本酒の海にすむ謎のクラゲ (@medusake) May 27, 2020
モデルとなる、Googleのトロントでの試みは挫折しました。。https://t.co/xq8C0t9KHr
カナダでは『スーパーシティー構想』中止へ
アマゾンが事業から撤退しました
カナダは健全だと思います
警察との連携も浮き彫りに
アマゾンが売り込む「監視社会」、顔認証技術を警察に提供
フロリダ州オーランドの警察署長は、アマゾンとの関係を「前例のないユニークな官民連携」と呼び、リコグニションは「警察が関心を持つ人物をリアルタイムで検出して知らせてくれるツール」だと述べている。オーランド警察は、アマゾンが市内の監視カメラ網と統合できるシステムの構築を申し出たことから、2017年に導入を決めた。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10237.php
しかし、これからの議論も大切です
あきらめずに続けて行きたいと思います
スーパーシティ構想は多くの論点が残されたまま「詳しくは区域会議で決める」となりました。自治体の募集・選定はこれからですが、すでに「アイデア」を政府に出した自治体(写真)から選ばれる可能性が高いです。当該地域の方は行政に説明を求めたり、議会での議論をするようぜひ働きかけてください。 pic.twitter.com/n7MAE7fpSJ
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) May 27, 2020
スーパーシティ法案はあくまでひな型ができただけです。今後は区域会議で詳細を決めスーパーシティ構想の検討している自治体から選定される可能性が高いです。IR法と同じく自治体が手を上げなければ骨抜きになります。 これからも諦めずに反対の声を上げ続けましょう。#スーパーシティ法案を廃案に
— ganmo141 反新自由主義 (@ganmo141) May 27, 2020
『スーパーシティー構想』と連動する5G
元 #5G 電波塔設置技術者の告白#ステルス兵器5G
— eugeneユージン(QArmyJapanFlynn) (@eugene04435220) May 26, 2020
貼り付け元動画完全版👀🙏https://t.co/gsBOBfO7l8#Plandemic #コロナ #Covid19#スーパーシティ法案に抗議 https://t.co/2N7AkJxFOY#QArmyJapanFlynn@okabaeri9111 https://t.co/UZ8TquSean pic.twitter.com/mZ6Oyd5NiA
5Gもまだまだ議論が必要です