とても良いきざしです。国際連合は戦争屋ディープステートのためのディープステートによる連合でしたから、そこから主導国アメリカが脱退へ舵をきるということは、トランプQチームの方針が反映されたものなのでしょう。
NWO(新世界秩序)とは逆行する動きであり、反グローバリズム=ナショナリズム台頭の流れが見える。
世界統一はなくなり、それぞれの国ごとに文化を守り育てる。第二次大戦の生み出した戦勝国と敗戦国という枠組みも見直しの段階へきているようです。
新時代の経済改革:RV/GCR(価値の評価換え=きちんとした物品の裏付けのある「有担保紙幣」に切り替えること)の前兆なのでしょうか。
国連人権理事会
国連の歴史
●1920年第一次大戦後アメリカ主導で開始された国際連盟。
●1945年第二次大戦後戦勝国の米中ソ英が国際連合を設立。本部はニューヨークに作られた。
●2018年その主導国アメリカ脱退
アメリカ、国連人権理事会から脱退
[ベトナムの声放送局より]
2018年6月25日 | 15:52:24
2018年6月19日、米国のニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)国連大使は、米国が国連人権理事会(UN Human Rights Council)から離脱したと発表しました。
https://www.bbc.com/japanese/44543478
米、国連人権理事会を離脱 「政治的偏向のはきだめ」と
[BBCニュースより]
2018年06月20日
HR204法案