葉真中顕氏の社会をえぐるような小説。

 

介護という現代社会に重くのしかかる現場そして

その家族を舞台に繰り広げれる連続殺人事件。

 

10年くらい前の実際の社会背景を舞台に

物語は展開していきます。

 

最後には・・・。

 

一気に読んでしまいました。