昨日は、土浦商工会議所青年部さんの
1月新春交流会に参加して参りました。
そこでの例会にて、ご講演が
鈴文の鈴木社長による、「エンディングノート」講演。
実際に、自分の手を使ってエンディングノートを書く作業を
してまいりました。
内容が内容だけにかなり集中して書かかなくては
ならないことを実感。
実際に死を、終わりを意識して生きること。
始まりがあるとは、終わりがある。
だからこそ日々に感謝し、今を生きる。
悔いが残らないよう一日一日を大切に。