予防歯科のポイントは。


予約を入れてもらうこと。


いつ予約してもらうか。


最後のお会計のとき。

あるいは診察終了時の

ユニットのうえで。



で、先生ではなく、歯科衛生士さんが

アポイトをとること。


歯周病の怖さ、恐ろしさを十分に理解して

もらい、将来も自分の歯で食べられるように

いることの重要さを気づいてもらう。


人は自分で気づいて腑に落ちなければ

行動をしません。


そのための努力を一歩一歩確実にすることです。