雑誌の記事です。


戦略経営者 2011.2月号より


『弁当力』について記事が載っていました。

九州大学大学院の助教授である佐藤剛史氏が

推奨する『弁当力』



これだけ給食も行きわたり、かついろいろな中食産業が

そろっている時代になぜ今、お弁当なのか?



お弁当を持っていく ≠ お母さんに作ってもらう 


お弁当を持っていく = 自分で作る



この相乗効果がすごい。という記事です。



まず、早起きする。

家族の会話が増える。

子供とのコミュニケーションが増える。



そして自分でつくったお弁当だからこそ

残さずたべる。エコですね。



そして、美味しいと言ってもらえることこそ

がなによりその効果を倍増させるのです。



お弁当、一週間に一回ぐらい挑戦してみようかな。