金融機関の店頭金利が6月に入り上がりましたね。


 金利が上がる要素がないのにもかかわらず、

 上昇した経緯はなにか?


 しかもインフレ(物価上昇)のなかでの、景気の先行きは

 下降気味という、スタグフレーション。


 先を見通すのは難しい局面です。


 今いえることは、あせらずに一歩一歩着実に

 事業を安定させることしかないですね。