こんばんは知らんぷり 

続きを書く父蔵です指差し



親の受験とも言われる中学受験


私の日々の小4息子との勉強での接し方。

ブログでフォローしている師匠達の接し方。


Amebaブログの閲覧を初めてまだ3ヶ月くらいですが、ここ1ヶ月くらいで私との差が大きすぎて、

息子に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになります。


私がやっている事は、成績が下がってきたら↓↓



下がってきたのは、宿題、復習が足らないからだー!勉強時間が少なすぎる! 増やせー!!物申す


理科・社会1人でつまらないよね?

一緒にやろー!!


昭和のスポ根的な脳筋な私真顔



体力ないなー!!

兎跳び100回やれー!! 校庭あと20周走れ!!

まだまだ頑張りが足りないんだ!!

諦めるなー!! 頑張れー!!物申す


このスポ根一辺倒です不安


師匠達は子供の弱点や今やるべき事の分析をし、

家庭学習で実行する。

教科によって予習などの工夫もする。


分からない所は説明して理解させる。



かたや私、解説を見てみよう!

分かる? 分からなかったら一緒にやってみよう。

私も分からない。んー塾で聞いてきてひらめき


なんだこのレベルの低さは、、、



親の受験!!不安不安不安不安


さあどうしますかあんぐり

できないなら、できないなりの何かを工夫せねばー



つづきます、、、



by.早稲田アカデミー小4の息子の父