いきなり受験ブログランキングで10位に入り、
落ち着かない父です
(そんなメンタルになるよな
いきなりのGoogle砲だもんな!しゃーないな)
前回、東大の高校別合格者ランキングについての
記事を書きましたが、↓↓↓
今回は、子供の頭脳、能力について
今まで思っていた事を書きたいと思います
(嫌だよ素人のただのパパの主観なんてー)
吾輩は素人ではなく、
ブログランキング10位だぞー!!
たぶん今日まで
Googleさん、またGoogle砲をお願いします
神さま仏さま、Googleさまーーー
東大合格者 最初からできる子だったのか?
相変わらず見づらい見出し
都心の高校が復活し、郊外の歴史ある進学校が衰退
↓↓↓
上の記事にある通り、
都心の進学校の東大合格実績が伸び、
都内地方の歴史ある高校がのきなみ、
東大合格者数を減らしています。
40歳代のおじさんですが、
おじさん感覚でいくと、
都立御三家の西(25人)と国立(10人)、
多摩地域の雄 桐朋(9人)、
安倍総理出身の成蹊(3人)などの
東大合格者数がこんなに少なくなったのか。
逆に都心の本郷(14人)や芝(13人)が
こんなにも実績を伸ばしているのか、
と本当に驚かされます。
だいぶ前に
石原都知事が日比谷や都立復活を掲げて、
学区を廃止しました。
個人的には西や国立の優秀な生徒が、
日比谷に流れただけではないか?と疑問を持ちます。
もちろん優秀な生徒達が集まれば、刺激し合い、
相乗効果はありますが。
我が子は中学受験を目標に進学塾に通いますが、
各大手塾は優秀な生徒の獲得に必死です。
最難関校を目指す生徒向けの模試や、
特別なレベルの模試、講座を銘打って、
優秀な生徒を集め、保護者にセミナーを開催し、
生徒獲得に尽力しています。
これらの事からも、もともと最難関校や難関校を
目指せる優秀な子を、自塾のカリキュラムで育てているに過ぎないのでは?と思ってしまいます。
(子供達の血が滲むような努力、
先生達の創意工夫は前提にあり)
まあ、高校も中学も塾も◯◯合格、何名が非常に重要で、その広告、パワーワードにまた優秀な生徒があつまる。のループがあると考えます。
いま都立では圧倒的に優秀な生徒が日比谷に集まるのも同じ理論だと思います。(歴史がありますが)
例えば、
よく今年は駒場東邦、海城が東大合格者が少なかったから、来年の中学受験の倍率は下がるだろう(イコール優秀者の受験人数が他に流れる)、
今年は早稲田と渋渋の東大合格者が多かったとなると、上に比べて中学受験の倍率が上がり、入学者の優秀者層が変わると言われてるいますよね。ブログ界隈では笑
開成でも東大合格者の数が少ないときは、開成の東大合格者が減った時期に入った中学生達だったから、なんて言われる事もありますね。
まあ、実際は分かりませんが、あくまでたった
1つの事にフォーカスした場合のお話しですが、上の事などにより、東大に入る子は中学受験時点から優秀であった可能性は高いと考えます
(進学校の上位の子達なんだから、
優秀だったに決まってるだろ!!)
ではまた!!
おおざっぱ君父のオススメ
またいつものかい
中学受験の初心者さんにも、 いま悩んでいる保護者さんにも
やりたい事が見つかれば、頑張れる!!
小学校でも使うやわらかいボール
近くの公園でのボール遊びに良いかもです