5月24日(金)の夜便で、
一時帰国した。
スカルノ・ハッタ空港での出国時、
イミグレーションは、
顔認証ゲートが使えた。
従来の出国カウンターの左側に、
顔認証ゲートがあり、
No.1~8がインドネシア人用、
No.9~14が外国人用であった。
僕は、ITASだが、
パスポートをかざして、
顔認証が終わるまで、10秒くらい。
その後、自動ゲートが開いた。
日本と比べて、
ちょっと認証にかかる時間が長いな、
と感じた。
あれ、だめ?
と感じるくらい長く感じた。
それでも、
従来の有人カウンターに比べれば、
ぐっと時間短縮。
有人カウンターには、
係員の姿が見えなかった。
そういえば、
先日、知り合いから聞いたのだが、
入国時、
顔認証ゲートが故障して、使えず、
おまけに、
係員の数が少なく、長蛇の列、
入国に2時間くらいかかったとのこと。
恐らく、
故障を前提とした
オペレーションが、なされていないのだろう。
では、