人は、

自分が好きなことには、

時間を忘れて没頭することができる。

 

 

反対に、

得意じゃないこと、嫌いなことには、

身が入らない。

 

 

最近、思うのだが、

いろいろな事柄で得意な人たちを集めることができたら、

すごいことができるのではないかと。

 

 

 

それでなくとも、

今、いる人たちの得意を認識して、

その人に、自分の得意なことを担当してもらってもよい。

 

 

 

いずれにしても、

好きな、得意なことをしてもらうわけだから、

お互いにハッピーだ。

 

 

仕事の効率も、成果も、違ってくるにちがいない。

 

 

 

大事なのは、

その人は、何が得意なのか、見極める眼力。

これが、なかなか難しい。

 

 

わからないときは、いろいろ試すしかないか。

 

 

では、バイバイバイバイバイバイ