メカニックさん達の素晴らしい仕事で、決勝グリッドにつくことができました。
しかし、ウォームアップ走行、決勝レースと違ったトラブルを抱えた状態での走行となり、本来のパフォーマンスを出すことができませんでした。
意地で、トラブルを抱えた車をチェッカーまで運ぶため、チーム一丸となり攻めの姿勢で戦いましたが、残念ながらチェッカーを受ける事ができませんでした。
KONDO Racingの皆様、シリーズチャンピオンおめでとうございます。
来年は、もっと強くなってサーキットに戻ってきます。
1年間、温かい応援本当にありがとうございました。
さて、明日も居残りでスーパーGTの将来に向けたテストです。
Takuty.

