傷病者対応コース for バイスタンダーズ | takutの書斎
2012-03-28 03:59:59

傷病者対応コース for バイスタンダーズ

テーマ:救命・救急
先週の火曜日は、心肺蘇生法に関する多彩な講習を開催されているBLS-AED.net 横浜さんにて、「傷病者対応コース for バイスタンダーズ」 という講習を受けてきました。

BLS-AED.net 横浜さんでは、アメリカ心臓協会(AHA)のトレーニングセンター、JSISH-ITC や AMR-JAPAN と提携して、BLSヘルスケアプロバイダーコースなどを開催しておりますが、そこのオリジナルのコースが 「傷病者対応コース for バイスタンダーズ」

一般的な心肺蘇生法の講習では心停止時の対応を主に学びますが、じゃあ心臓が動いている場合はどうしたら良いか? といった、あまり学ぶ機会のない部分にまでスコープを広げ、シミュレーション訓練を通じて、バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)としてのファーストエイド総合力を高めることを目的にしているのがこのコース。

だから人気もあり、募集開始後 1日で定員に達してしまうぐらいです。

受講者は 8名で、関西方面から受けに来た方が数名いたのにはびっくり!

CPR は AHA の Family & Friends CPR をベースにした、ハンズオンリーCPR でしたので人工呼吸は行わずにひたすら胸骨圧迫のみ。

1分間連続で胸骨圧迫をするだけで、腕が疲れてきます。

その後はファーストエイド各論の講義、119番通報訓練、傷病者役と救助者役に分かれてのシミュレーション訓練などがありました。

ファーストエイドの実技では血液感染予防の保護用グローブを必ず装着したり、高エネルギー外傷が疑われる傷病者に対しては頚椎保護を行ったり、DOTS(身体的な評価)や SAMPLE(患者の病歴)といった評価手法の紹介があったりと、以前に受講した MFA エマージェンシーケア・ファーストエイドと共通する部分も多かったです。

先日の上野駅での救護活動では保護用グローブを使うのを忘れてしまいましたが、海外のファーストエイド講習では血液感染予防が重要視されますよね~。

「傷病者対応コース for バイスタンダーズ」 の講習の後、ワークショップ 「CPR/ファーストエイド講習のあり方を考える」 という意見交換を中心とした勉強会もあったのですが、急遽決まった木曜日からの山形出張準備のため、こちらはキャンセル。

このワークショップにはウィルダネス・ファーストエイド(野外救命救急法)の公認インストラクターがスペシャルゲストとしていらしてましたので、ぜひ話を聞きたかったのですが。。。



翌日の水曜日は、獨協医科大学越谷病院にて AHA BLSヘルスケアプロバイダーコースの見学を予定してましたが、こちらも山形出張準備と日曜日の自治会定期総会準備のために時間が取れずキャンセル。

国内の救命救急講習では受講者でない人間が講習を見学する、という習慣はありませんが、AHA のような海外の講習では過去に受講経験があれば見学が認められたりするのです。

認定証の有効期間が 2年や 3年もあると、その間に覚えたことを忘れてしまいがち。

だから AHA BLSヘルスケアプロバイダーは、今後も定期的に講習見学をしていくつもりです。

日本赤十字社の奉仕団に入っているのも、覚えたことを忘れないようにする、という目的が強いです。

そういえば、埼玉安全赤十字奉仕団(西部分団)の広報役員を次年度からやることになりました!

次年度はうちの分団が本団勉強会の幹事になる年ですので、いろいろと忙しくなりそうな気配が・・・(≡д≡)



翌日の木曜日からは 1泊 2日で山形に出張。

日曜日は自治会の定期総会がありました。

無事に定期総会も終え、次年度の役員にバトンタッチ!

日曜日は下の子もカブスカウトでジャガイモの種芋植えをしてきたそうです。

夏のジャガイモ収穫祭が楽しみですね~。

リラクゼーションのスクール見学もぼちぼち始めてますので、次年度からこちらもスタートする予定です。

昨日(火曜日)から息子たちも春休みに入りましたので、先ずは遊びの予定を立てないと!


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