25日の朝、前日の残業疲れで深い眠りについていた私は、息子たちの歓声で目が覚めた。



どうやら1階のクリスマスツリーの辺りで何やら騒いでいるようだ。



ある種の期待感を抱きつつ、寝ぼけ眼で1階に降りてみると、



なんとそこには・・・



ブラジリアン柔術日記



Ohh・・・やはり「サンタへのお手紙」が現実となったんだね。



そこにはWiiとゲームソフト2本があったのだ。



それも



ツリーに埋もれるようにひっそりと置かれているため



目を凝らさないとうっかり見落としそうな具合である。



ふふ・・



息子たちの喜ぶ姿とサンタの茶目っ気に思わず頬がゆるんだときに



「なんでこんな面倒なことしたんだろうね、地震が来たら落ちるじゃん!」



オイ~っ!