絹本著色不動明王四童子像の掛軸を保存修復の為に国立博物館の修理部で、2年間修復致しました。3月21日に琢窓院へ帰って来られます。午後二時から施餓鬼会の法要が、行ないます。
3月22日の午前中には、住友財団の方へ預けることになっています。又は3年ごとに寺へ帰ってくることになります。
この掛軸は、江戸時代初期と伝わる本作の同院への伝来の詳細は不明だが、二幅一鋪例が稀な不動明王四童子像である。諸尊の動勢豊かな姿態、それぞれの表情の違いも
巧みに表現しており、おおよそ室町時代中期制作と考えられている。 いたみも、酷く絵画表現失われかねない状況にある2か年計画の修復で本年度で完了となりました
