どうもです!!
「恋人が出来る」「結婚する」
なんて当たり前
一人のパートナーと
愛し愛される幸せ人生へ導く
夫婦恋愛学カウンセラー
横山拓生(たくせい)
です。
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そもそも、
恋愛鉄板必勝法は
「恋愛は本能である」
という考えを完全に拒否して
「恋愛は習慣によって選択された思考の癖である」
と捉える
ことにあります。
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25歳で交際を始め、すぐに両方の親に
「結婚する」と報告しました。
それからは、はぼ同棲状態でした。
相手の女性は実家暮らしでしたが、
職場に私の家から通い、
たまに実家に服などを取りに帰るという状態になりました。
「嫁入り前の娘がはしたない」と
あちらの親御さんに怒られる所ですが、
「どうせ結婚するのだから」と
大目に見て貰えました。
彼女を劇団、大学の演劇部の仲間に紹介して
劇団も演劇部の仲間も集まってくれて、お祝いしてくれました。
仲間達は概ね
「こんな馬鹿まっしぐらな男と結婚してくれて本当にありがとう」
「不器用で危ない所はあるけど、
純粋でいい奴だから」
という対応をしてくれて
元奥さんは非常に楽しく幸せそうにしてくれていました。
2000年12月31日、20世紀最後の日
二人で消防署に婚姻届を提出しました。
保証人欄には
劇団の先輩の松本さんと
劇団の先輩で松本さんの恋人の男性
にサインして貰いました。
舞台の本番には
彼女が色々な友人を連れて来てくれ
複数回観てくれたりもしました。
舞台に立てば、3割増しくらいにカッコよく見える物で
元奥さんがご友人から
「○○ちゃんのご主人、滅茶苦茶、カッコいいね」
と言って頂いたりして、
それを嬉しそうに報告してくれたりもしていました。
大好きな芝居があって、
家には元奥さんが楽しそうに待ってくれている。
稽古がない日は二人で映画を観たり、芝居を観たり、
家で二人で過ごしたり、
本当に夢のような時間でした。
しかし、
結婚3年目に入った頃から
元奥さんの顔から笑顔が消えました。
「私ばかりが犠牲になっている」
「今の生活しんどい」
という言葉を彼女の口から聞く事が多くなりました。
彼女の顔から常に不満の色を感じるようになりました。
話す言葉の語彙が全く変わり
離婚という言葉もしきりに使うようになりました。
どちらが先か分かりませんが
私もそんな彼女に対して
恋愛感情が冷めて来ているのを感じていました。
セックスを断られることが多くなり
たまのセックスで、
愛情が冷めていることを嫌でも実感しました。
関係が回復する見込みはないと思うようになり
本当に辛くなりました。
私は、良かった頃との差があまりに大きくて対応出来ませんでした。
考えるのも辛くなり
そのうち、彼女は死んだ、と思うことにしました。
「残念ながら、可愛かったあの子は死んでしまった。
ここに居るのはあの子の双子の妹。
全く別人」
そう思って過ごすことにしました。
結局、離婚することになりました。
29歳で離婚しましたが
最後の1年間は地獄でした。
結局
成り行き任せの恋愛感情の有効期限は3年間だけでした。
最終的に離婚に至った経緯は、
個人的に迷惑が掛かる人もいるかも知れないので、
ここで詳しく書くのは遠慮しますが、
キッカケは私の馬鹿な行動です。
何故、28歳から関係がギクシャクしてしまったのか、ですが…
「恋愛鉄板必勝法」が生まれるまでの個人的で最低で小さくてくだらなくて馬鹿馬鹿しい動機③
へ続く
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