英語はいくら単語や熟語、文法を勉強しようが、点数は大幅には伸びないとかんがえます。
うむ。
なんで?
うむ。
英語脳になってないからじゃね?
そうなんですフェルナンデス。
単語を一万語覚えようが、ダメなんだと思います。
なぜって、
いくら単語の和英もしくは英和訳ができても、英語を英語で解釈できなければ長文のスピードは上がらないし、なにせ、今後実践的な英会話に応用できないではありまへんか。
なんのために英語を学ぶのかって、英語を使うためでしょ。
テストのための英語ばっかやってる日本の教育はそもそもイトオカシでやんしょ?
だからですね、
僕は
テストのための英語は身につけますが、さらに実践的な英語も身につけて、ドヤ顔してみたいのです。(女の子にもモテそうだし?コソコソ)
いまやってるのはですね、
赤毛のアンの原書を音読すること。
この本はオススメです!
だって、
ページごとの要約がついてるんだもん。
この機能ヤバすぎでしょ。
考えた人にいいね!をつけたいね!
僕の読み方として、
ほとんど辞書はひきましぇん。
そして大きな声で音読します。
です。
わからない単語は推測して、ドンドン読み進めます。
ドンドンドンドンです!
途中、この単語の意味は流石に調べないと物語全然わけワカメになっちゃってまずいぞ!ってなったら調べます。
こうすることで、
・単語推測力がつく
・英語の量に慣れる
これってすごいことだよね。
大事なことだよね。
夢中になって読んでて、見返してみると
え…こんな短時間にこんなに読んだの?!
ってなります。
なってます笑
これを毎日続ければ、
おそらく!
早稲田の英語とかヘッチャラになるんじゃね??
と企んでおります笑
ただ別途、評論チックな文章には慣れておく必要がありそうですね。
最後に、なぜ赤毛のアンなの??
これはですね、
皆さんご存じ、脳科学者の茂木健一郎さんのマネです。
ではこんなところで!